【呼びかけ】7月10日(金)、ジュゴンを締め出す「追加調査」中止や、アセス準備書撤回等を求め、沖縄防衛局と面談
ジュゴンネットワーク沖縄は、沖縄防衛局に対し、「普天間」代替基地にかかる「アセス準備書を撤回し、事業の見直しの日米政府間交渉を行うこと」を強く求めることを基本に、
- アセス準備書の撤回
- 「追加調査」(=「海生生物調査」)の中止 ※シュゴンを締め出す「調査公害」を止めよ! ジュゴンに「無害」というなら、少なくとも道義的・政治的証明責任は沖縄防衛局にあるから、「無害」を証明せよ!
- 「(海域)使用に当たっての配慮事項」(沖縄県)の遵守 ※沖縄防衛局の遵守違反が恒常化している!
- 16名の専門家氏名や「意見聴取議事録」等の公開
などを求め、下掲のとおり、沖縄防衛局と面談します。ぜひ、多くの方々のご参加を呼びかけます。
1.と き 7月10日(金)午前11時~
※打ち合わせのため、ご参加希望者は10時30分に、沖縄防衛局1階ロビーご参集ください。
2.ところ 沖縄防衛局(嘉手納町、旧嘉手納ロータリー跡、嘉手納町役場隣り)
3.内 容 9項目の緊急要請事項
【参照1】7月1日に申し入れた「緊急要請事項」
【参照2】ジュゴンを締め出す「調査公害」の常態化(緊急要請文書より)
ジュゴンの生息する辺野古沿岸海域を中心とする海域は、沖縄防衛局の惹起した、いわば「調査公害」とも指摘せざるを得ない状況が常態化しているのです。
①04(平成16)年9月9日~05(平成17)年9月上旬(同月2日撤去)の1年間:ボーリング調査用足場設置作業(「普天間」代替基地辺野古沖リーフ上計画当時)を強行、次に、
②07(平成19)年5月18日から今日までの2年間:海自「ぶんご」や海上保安庁所属の多数の船舶が投入され、「現況調査(事前調査)」として調査機器(ジュゴン、サンゴ、海象調査)設置を強行、その後、
③08(平成20)年4月15日から翌年の今年09年3月末までは「環境現況調査」として、そして、
④少なくとも、来年3月末までの1年間:この度の「追加調査」(=「海生生物調査」)なのです。
⑤加えて、この「追加調査」は、「普天間」代替基地の本格的工事着工と「同時に始まる事後調査」に引き継がれることが予定されているのです。
【参照3】那覇防衛施設局(当時)作成図「ジュゴンの食跡確認結果」(2004〔平成16〕年10月29日)←当ブログ<造成工事問題で緊急申入れ準備中>
ちなみに、同図「(食跡)S-8」(日本自然保護協会)は、2004(平成16)年1月25日確認、同図「(食跡)S-9」(那覇防衛施設局)は、同年9月15日~同年10月15日確認。
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