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2007.07.30

7/29(日)、辺野古、高江

070729henoko_3 070729takae_3 写真左=キャンプシュワッブのフェンス「復旧」、27日(金)工事したようだ。29日午後撮影

写真右=「海水揚水発電所」の看板がある三叉路(7/29夕方撮影)。右方向にいくと、H地区直近のゲートに至る。似たようなゲートが3か所ある。正面の道路は、新川ダム経由で、県道70号線(N-4、メインゲート、N-1地区ゲート前の座り込沿い)に至る。左の道路は、高江集落に至る。

 辺野古は、土(28日)、日(29日)、両日とも全日、作業はなかったもよう。

 高江は、24時間警戒態勢が続いている。海水揚水発電所側のゲート(H地区)では、移植植物への「水まき」作業のみにとどめさせている。しかし、移植が行われたかどうか、住民側は確かめられない(「立入禁止」の基地内だから)。26日(木)「視察」した県職員は、分かっているはずだ。

 ちなみに、徹夜警戒態勢に突入しつつある高江ゲート座り込みの人々には、午後8時すぎ、早々と、携帯電話を介して、I氏の当選確実情報が伝わってきた。

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2007.07.29

<(T牧師)2007年度ふざとだより>(紹介)ほか1点。【資料】「普天間飛行場代替施設に係る入札関連資料(H18.1月以降)」

 辺野古での「現況調査(事前調査)」は、防衛施設庁(防衛省)が「アセス法違反ではない」といかに強弁しようと、アセス法や沖縄県アセス条例違反そのものである。このことは、防衛施設庁自身も、十分、認識しているはずだ。政治目標達成のため、法律や条例違反を行っている好例だ。

 報道によると、陸域(キャンプ・シュワブ)での現況調査も6月から開始していた(沖縄タイムス7/27)。これも、アセス法(条例)違反である。

参照】防衛施設庁(防衛省)作成「普天間飛行場代替施設に係る入札関連資料(H18.1月以降)」(PDF、07年4月、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団入手文書)←<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>

 辺野古崎沿岸への基地建設そのもの、また、アセス法(条例)違反の現況調査に対し、正当な抗議行動を行っている人々への、防衛施設庁による暴力行為が繰り返されている。7月21日の「バルブ事件」もその一つだ。

 さて、そのバルブ事件で暴力行為を受けたT牧師が、<2007年度ふざとだより(最新の手記=7/22号と7/29号)>に手記を寄せている。きょう29日参院投票日を意識した手記もあるが、現場での、<正当な抗議行動を行っている人々への、防衛施設庁による暴力行為が繰り返されている>様子や、T牧師の想いが、よく伝わってくるで、是非、読んでほしい。

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2007.07.28

高江:H地区への車両進入路は、N-1ゲートだけではない。H地区直近の、海水揚水発電所アクセス道路沿いゲートも

070725takae4 070725takae3 写真=ヘリパッド建設予定地H地区アクセス道路ゲートの一つ。<はいらないで! 米軍演習地>看板あり(写真右)。<一つ>というのは、この奥(海水揚水発電施設側)にも、同じようなゲートがあるからだ。

Kokudo_map_blog 7月24日、沖縄平和運動センターによる那覇防衛施設局との交渉の席上、那覇防衛施設局は、<このゲートへのアクセスは、業者に対し、高江集落経由を避け、新川ダム経由と指示している>と明言したもよう。ちなみに、新川ダムへは、県道70号線沿い、N-4とメインゲートとの中間に、進入路がある。

上掲マップ参照】このマップをクリックすると、大きい画像が得られる。ただし、画像が大きい(1.7MB)ので、ダウンロード先のパソコン画像ソフトで、調整してください。

 座り込み住民・市民は、H地区への進入に抗議するため、N-1ゲートだけでなく、海水揚水発電施設付近ゲートでの警戒も怠らない。報道によると、H地区での希少植物移植は終了していない。

Hyoushiヘリパッド移設工事着手問題(ミニ)関連資料「heripad_material.pdf」をダウンロード 参照:当ブログ<7/11、高江と辺野古。【資料】ヘリパッド移設工事着手問題(ミニ)資料集> 写真=その表紙(内容が分かります)

海水揚水発電施設問題】ところで、H地区予定地は、この海水揚水発電施設建設のため開発された道路などが活用されるものと思われる。改めて、この発電施設建設に伴う環境破壊の検証が不可欠である。この大規模な施設は、しかも、陸域・海域への直接・間接的な自然環境を破壊したし、破壊しつづけているからである。

 やんばるは、米軍基地(ジャングル戦闘訓練センターへのヘリパッド増強も)負担だけでなく、水源や、電源でも、高い負担が強いられている。

 ちなみに、「海水揚水発電」をキーワードでインターネットで検索すると、少なからぬ情報がゲットできる。

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【資料】<(6/8付け)公共用財産使用協議における「使用に当たっての配慮事項」について>

 那覇防衛施設局作成文書<(6/8付け)公共用財産使用協議における「使用に当たっての配慮事項」について>が、沖縄県(海岸防災課)から、7月19日になって、開示された。「070608reply_nahadfab.pdf」をダウンロード(PDF、513KB)

  そのPDFファイル冒頭ページ:「公文書開示決定通知書」(県)記載のとおり、全部開示という。

 著しく具体性に欠ける内容である。県が求めた「使用に当たっての配慮事項」(PDF)と比較してほしい。【参照】<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>(HP)

 提出時期の問題もある。海自「ぶんご」や海上保安庁の大小船舶、機動隊配置をしての、アセス法違反の「現況調査(事前調査)」を強行した5月18日以前どころか、その調査機器設置作業を再開した6月9日の前日というあきれたやり方だ。

 県土建部長でさえ、<「本来は現況調査に着手する前か着手と同時に報告されるべきものだ」と述べ、遺憾だとの認識を示した>(琉球新報6/9付3面)。

 前掲・那覇防衛施設局作成文書には、調査機器類の設置図などを示した「機器類設置方法」がある。那覇防衛施設局が、公共用財産使用協議に際し、県に提出した文書(PDF、1.8MB)にあるものと比較してみてほしい。

 ちなみに、那覇防衛施設局が3/27、県に提出した同文書(公共用財産使用協議書)について、那覇防衛施設局が公開しているのは、その協議書の表紙(5/1)開示だけである。このような非公開の下での「現況調査(事前調査)」は、アセス法の趣旨に反するだけでなく、そもそも、科学的調査とはいえまい。

【参照】07年5/5時点のものだが、<「公共用財産使用協議書」関連文書公開状況>。前掲の<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>(HP)に収録されている。

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2007.07.27

7/26(木)、高江ほか辺野古関係1点

070726takae1 070726takae2 写真左=前日25日朝入っていた車両一台(米軍海兵隊)が、予定どおり、出てきた。午後5時20分頃、N-4ゲート。写真右=26日もヘリ訓練、N-4ゲート上空、午後4時50分頃。2機編隊も。N-1ゲート付近では、3機編隊も目撃している。けたたましい騒音が襲う。

 この26日は、米軍海兵隊が随行する沖縄県環境政策課や自然保護課約10名以上(那覇防衛施設局側も同行していたかどうか不明)が、座り込み側の抗議や説明を求める声を無視し、N-1ゲートから入域、徒歩や一部車両で、N-4地区を除く、予定ヘリパッド地区を「視察した」もよう。当日の「視察」記録公開が求められよう。

 また、同日、座り込み側は、希少種移植済みの植物に「水をかける」ということで、N-4、H地区への関係業者の入域を受け入れた。

 きょう27日朝刊(沖縄タイムス2面トップ)によると、<「N-4地区での希少植物の移植工事が20日に完了した」>(26日、那覇防衛施設局・局長との定例記者懇談会)という。

辺野古暴力事件】ところで、7/21辺野古沖での、正当な抗議行動を行う者に対する暴力行為を受けた本人の<緊急声明「バブル事件に関して」>(リンク先=<ちゅら海を守れ!>が、一昨日(27日)付けで、公表されている。

 また、本日28日午後3時、ヘリ基地反対協や沖縄平和市民連絡会による、那覇防衛施設局との面談による抗議・申入れ行動が予定されている。30分前の2時30分、とまりん2階ロビー集合が呼びかけられているもよう。

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2007.07.26

7/25(水)、高江

070725takae1 070725takae2 写真左=7月25日午前8時30分すぎ、米軍(海兵隊)訓練のため、ということで、座り込み側は、ヘリパッド建設工事作業とは無関係と判断し、N-4地区ゲートのロック解除を受け入れ、車両1台がN-4地区に入る。

 明日26日夕方に出て行くという約束だ。米兵一人も、明日26日夕方まで、同車両と一緒だという。基地側は、訓練(後述のヘリ訓練との関係など訓練内容は不明)中の安全さ確保のためという。

 写真右=午後6時30分頃、N-4地区ゲート真上を飛行するヘリ。きょう25日は、夕方になって、N-4地区やメインゲート付近などで、相当数のヘリが行き来し、静かな高江を騒音が襲った。

 25日(午後8時ころまで)は、業者のN-4地区、H地区とも侵入は、なかった。

 ちょうどヘリ「襲来」を受けたとき、高江は、その日の、辺野古での支援・連帯活動を終えた<辺野古実(辺野古への基地建設を許さない実行委員会)>からの代表団の訪問を受け、代表団は、さっそく、夜を徹しての座り込みに合流する準備に入った。

 ところで、21日(土)辺野古での、那覇防衛施設局による暴力(「殺人未遂」)事件に対する抗議行動は、昨日24日(火)に引き続き、27日(金)午後3時(那覇防衛施設局)にも行われるもよう。

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2007.07.22

7/21(土)、辺野古、高江

070721henoko 070721takae2 写真=辺野古「テント村」から、7/21(土)午後1時撮影()。この30分前頃、この沖で、パッシブソナー再設置作業に対し、正当な抗議行動を行っていたN氏への、「現況調査」作業員によって<空気ボンベのバブルが閉められる>という暴力事件が起きていた。琉球新報沖縄タイムとも7/22朝刊&WEBで伝える。QAB=きょう22日(日)お昼のニュースで伝える。

 ヘリ基地反対協&沖縄平和市民連絡会は昨日7/21、緊急抗議声明(ちゅら海を守れ!7/21付け)を発した。

 【写真右】ヘリパッド移設工事に対する抗議行動が24時間体制で行われている高江のN-4地区ゲート前、7/21(土)午後4時過ぎ。赤い看板は、既設ヘリパッド表示看板("HELICOPTER LANDING ZONE 17")のようだ。この日も、作業車両の進入なしだったようだ。

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2007.07.19

7/18(水)、高江

070718_takae4 070718_takae3 写真=ジャングル戦闘訓練センター(北部訓練場)施設メインゲートからN-4地区側付近(このテントは、24時間張られている)()、N-1地区(現地では、H地区への工事用車両進入路ゲートをN-1地区と呼んでいる。このゲートから最も近くのヘリパッド計画地区がN-1だからだ)(

 先週の水曜日(11日)とは違い、前日17日に引き続き、18日深夜から明け方にかけて、少なくない有志が、N-4ゲート前も含め、座り込んだ。

 工事関係車両(者)の工事地区(N-4、H)への入域は、「阻止」できたもよう。ただし、メインゲートでの車両チェックは大変だ。普段行き交う車両(軍関係車両など)との識別が、分かり難いからだ。

 メインゲートからも基地内道路経由で、遠回りとなるが、N-4地区との車両の行き来は可能なので、メインゲートでの工事関係車両チェックも不可欠。

070711takae_mg  ところで、18日午後、名護署警察官2名がメインゲートにくる。メインゲートに入る車両に対するチェックについて、基地ガードマンが、名護署に通報したからのようだ。ちなみに、夜間は、米兵がメインゲートを警戒するようだ。

 要するに、メインゲートに入る道路上で、基地に入ろうとする車両を停止させ、後続の米軍車両等を停止させるようなことになることをするな、そのためにきたようだ。

 【参考】ジャングル戦闘訓練センターメインゲート前、7/11、基地内道路の補修工事のためと説明する請負業者関係車両の関係者ら(写真)。基地ガードマンは、このような状況が、7/18午前11時すぎにもあり、これについて、名護署に通報したもよう。名護署によると、名護署から高江まで約1時間あまり。作業服的服装で、車両は、確か、黒塗りクラウン。

 ちなみに、その請負業者(東京)によると、この補修工事は、米軍(座間の米軍)と直接契約しているという。ヘリパッド工事とたまたま重なったのか、それとも、連動したものなのか。少なくとも、結果的には、連動している。

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2007.07.15

7/15、台風4号で辺野古の海は(3)

070715henoko3 070715henoko 070715henoko2 写真=吹き飛ばされた「立入禁止」看板()、破壊されたキャンプシュワブ基地フェンス(中央)、命を守る会事務所向かい辺野古漁港ゲート前の道路()。道路が川になっていたことが分かる。

 「フェンス」のバラセンが海草藻場に絡まってはいまいか(後片付け中のヘリ基地反対協関係者O氏指摘)、また、台風4号を前に回収されず、波浪で流出、散乱した「現況調査(事前調査)」用の調査機器もあろう、ジュゴンや漁業などへの影響が危惧される。このような「調査公害」も、加わったわけだ。

 防衛施設庁は、海洋に「投棄」された調査機器全部を回収する義務があるが、まずは、現況(設置された機器、台風前に回収された機器など)を説明する義務がある。

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7/14、台風4号で辺野古の海は(2)。明日15日(日)の企画紹介

070712henoko2_taifu4 写真=7/12撮影。<7/12、台風4号で辺野古の海は>記事の写真と同じとき。画像をクリックすると、大きい画像をゲットできる。

 沖縄の高速道は、暴風域から抜けたのに、きょう14日も全線不通、那覇からの一般道も渋滞ぎみ。当ブログ担当者は、気になる辺野古テント村行きをあきらめ、Y氏(東京)が、きょう14日午前中、辺野古テント村関係者からヒヤリングしてのメールを紹介させてください。

 辺野古のテントのところまで、波が高くて、砂と石が押し寄せてきているそうです。漁港も同様でたいへん、とても調査も阻止もできる状態でないとのことでした。

 ちなみに、明日15日(日)午後1時開場(那覇市内)、<ゆんたく集会 辺野古・大浦湾の自然と米軍基地建設~防衛省調査が自然を破壊する>がある。詳しくは、<ジュゴンの里>(名護)サイトに紹介がある。主催:<辺野古・大浦湾NGO会議>

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2007.07.12

7/12、台風4号接近で辺野古の海は

070712henoko_taifu4 050704_tannkan_ashiba 写真左台風4号接近中の7/12午後5時頃、辺野古の海(中央に、マナヌ岩)

写真右=05年7月4日の辺野古の海(中央に、ボーリング調査のための足場と、「海に座る人々」)

 大雨が降って陸域から赤土が流出したり、あるいは、台風の接近で、波浪で海底の赤土等が巻き上げられ、あのエメラルドグリーンの海(写真右)が一変する。いわゆる「赤土等流出問題」である。【参照】データは古い(その後、更新なし)が、<赤土流出問題

 このように、ジュゴンの生息環境(沿岸海域)の劣化(沿岸海域の生態系の損傷・破壊)はひどい。だから、これ以上の埋立や、陸域での開発行為は許されないのである。

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2007.07.11

7/11、高江と辺野古。【資料】ヘリパッド移設工事着手問題(ミニ)資料集

070711takae_n4 写真=7月2日から、一週間後となる「座り込み」がつづく高江、N-4地区(ヘリパッド2か所)への工事用ゲート、7/11午前6時頃撮影。

 きょう、監視行動の人々が結集にる前に、N-4(写真)、H両地区とも、作業車両が入られてしまった。どちらのゲートも、今朝にかぎってノーガードだった。

 昨日10日は、高江区は、同じヘリパッド移設問題をかかえる金武町並里区との意見交換会(沖縄タイムス7/11朝刊)が開催された。琉球新報も伝える(WEBにはなし)。

 出席者によると、並里区住民に対して、那覇防衛施設局は、当初は、オスプレイの運用を明言していたという。

 ところで、辺野古では、那覇防衛施設局の説明では、台風4号(琉球新報7/11夕刊)に備え、調査機器の回収が行われたもよう。ただし、その「回収」の規模や程度は不明。

【台風情報】沖縄気象台(トップページ) | (国際気象海洋〔株〕)台風予想進路図(気象庁発表)

資料】ヘリパッド移設工事着手問題関連(ミニ)資料集(PDF版):「heripad_material.pdf」をダウンロード(5.7MB) | N-4地区ゲート(07年7/11) :「n4_07011am6.pdf」をダウンロード

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2007.07.04

7/4、海中での不発弾爆破処理をしないことを求める要望を発送(ジュゴンネットワーク沖縄)

Image_11 写真=不発弾(「米国製40㎜機関砲弾22発」)発見か所(第11管区海上保安本部から転載)

参照うるま市総務部総務課防災係

 ジュゴンネットワーク沖縄は4日、海中爆破処理をしないことを求める要望書:「ジュゴン生息海域における不発弾海中爆破処理について(要望)「fuhatu_yobo.pdf」をダウンロード(16KB) を13関係部局宛に発送しました。宛先は、下掲のとおり。

 同要望書添付資料1:細川「ジュゴン目視位置図1998年1月ー2007年6月」「98-0706.pdf」をダウンロード(約3MB) | 添付資料2:環境省「沖縄本島周辺におけるジュゴン及び食跡の確認位置図」「kankyousyo.pdf」をダウンロード (1MB)

  • 沖縄総合事務局/建設行政課沖縄不発弾等対策協議会
  • うるま市役所/総務部総務課防災係
  • 第11管区海上保安本部/交通安全課
  • 海上自衛隊/沖縄基地隊
  • 沖縄県/知事公室防災危機管理課/文化環境部自然保護課/農林水産部水産課/教育庁文化課
  • 環境省/自然環境局野生生物課/廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課/那覇自然環境事務所
  • 水産庁/漁場資源課
  • 文化庁/文化財部記念物課

 ちなみに、ロンドン条約1996年議定書の締結に伴い、整備された国内法が今年の4月1日から施行されている。しかし、不発弾の海洋投棄は規制するが、その海中爆破処理は、規制対象外となっている。

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2007.07.01

6月最終週、「現況調査」関連作業、再開

 6月9日(土)、10日(日)、大型巡視船(海上保安庁)数隻をも投入しての、調査機器設置再開のあと(この9、10日は、ミドリイシ類の産卵時期と重なった可能性が高い)、那覇防衛施設局は、26(火)、27(水)、28(木)、そして、30日(土)、作業船(チャーター漁船)で、「現況調査(事前調査)」関連作業を継続。

 きょう日曜日、7月1日は、作業はなかったもよう。(※沖縄メディアは、この作業再開の動きを伝えなかったのではないか。この間、高江を取り囲むことになるヘリパッド移設問題にフォーカスをあてつつある。)

 作業の具体的内容は分からないが、場所は、大浦湾(辺野古の北側)、久志(辺野古の南側)などのようだ。カヌー隊や陸域での座り込み等によって、ほぼ、作業をさせていないもよう。
 また、これまで、その全部は設置しきれなかったはずのパッシブソナー(ジュゴンの声を記録するという機器)設置作業のかまえはなかったようだ。

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明日7月2日朝から、高江区有志、ヘリパッド移設工事着工に対し、座り込みへ

 <高江区ヘリパッド 着工控え 現場緊迫 有志『実力で』と阻止準備>(琉球新報7/1、WEBにも写真付きで掲載

 昨夕(6/30)中には、整地が完了(当ブログ担当者も訪問)、きょう日曜も、明日7月2日早朝からの「座り込み」に向け、座り込みなどの拠点となる「ブロッコリーハウス」づくりに忙しい一日だったもよう。

【参照】ヘリパッド移設問題については、ヘリパッド移設問題(資料)

 報道によると、那覇防衛施設局は、ヘリパッド移設先6か所のうち、2か所(N-4地区と、H地区)を同時に着手すると伝える。座り込みは、既設ヘリパッドで、集落から直近のN-4地区。

【参照】N-4地区(この地区には、ヘリパッド2か所が計画)、H地区(やんばる海水揚水発電所近く)位置については、当ブログ<ヘリパッド移設先マップ(続き2)> | <ヘリパッド移設先(続き)

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7/9(月)沖縄県議会軍特委、審議。6/28、現況調査(事前調査)中止を求める陳情書、提出(ジュゴンネットワーク沖縄)

070628petition ジュゴンネットワーク沖縄は6月28日、沖縄県議会に対し、「現況調査(事前調査)」中止を求め、「陳情」した(写真=その陳情書の表紙)。

 陳情書には、その記述に関連する資料も添付した。提出した陳情書と体裁は違うが、その陳情書と添付資料は、こちら(PDFファイル、6.4MB)「070628petition_material.pdf」をダウンロード

 さて、県議会事務局によると、この陳情は、米軍基地関係特別委員会(軍特委)に付託される、また、軍特委は、7月9日(月)午前10時スタート、さらに、この陳情が審議される時間帯は、分からないが、軍特委は午後5時まで開催されることがある、という。

【参照】米軍基地関係特別委員会委員一覧 | 沖縄6月県議会日程

 ところで、昨日までに、県議会事務局によると、以下のことが判明している。

  • どの陳情も、陳情書そのもの(写し)は、軍特委・委員(13名)に配布されず、その要旨と、陳情事項に対する行政側の対処方針とをまとめたものが、配布される
  • 添付資料配布については、軍特委・委員長の許可が必要だが、同委員長は6/29、許可しなかった

 当初、陳情者は、陳情書そのものが、議会事務局でコピーされるものと思い込み、①陳情書は議会事務局側でコピーする、そして、②許可するか、しないか分からないが、添付資料の方は、陳情者の方でコピーするので、何部必要かとの問い合わせに対し、マスコミ(傍聴人を除き)を含め、25部必要と回答があった(陳情を提出した28日段階)。

 ところが、資料配布不許可、陳情書そのものも配布しない、という取り扱い。理由の詳細は、7月2日、または、それ以降に問い合わせる予定。

 このような議会の、陳情に対する扱いは、民主主義の根幹にかかわることではないのか!? 行政側は、ジュゴンネットワーク沖縄等の要請に対し、資料付きの要請や申入れそのものを受け取り、また、面談をも行っている。

 議会に対する行政の優位性(議会の復権を追求する必要性)の現われか。

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