<1998年の大規模白化を上回る被害か?>(しらほサンゴ村)
WWFサンゴ礁保護研究センター・しらほサンゴ村サイトは、「緊急レポート 白保サンゴ礁でサンゴが大量白化」を、以下の書き出しで、発信している。
1998年の大規模白化を上回る被害か?
WWF サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は、8月4日に沖縄県石垣島の白保地区沿岸海域で、定例の夏季赤土調査を実施し、その際、大規模な高水温による白化現象を確認した(写真1)。翌5~6日の補足調査結果とあわせて報告を行なう。
「国際サンゴ礁・モニタリングセンター」(環境省自然保護局)サイトは、まだ取り上げていないようだ。ただし、下掲報道のニュースソースは、同センター。先島に接近した台風6、7号などが、水温を低下させる意味で、幸いしたか?
【参照】琉球新報8/7朝刊、社会面トップ<先島海域 サンゴ大規模「白化」 高水温原因 被害 最大規模か> | 沖縄タイムス8/8夕刊、社会面トップ<先島のサンゴ白化現象 高海水温が原因 環境省、広範囲で確認 調査員「産卵に影響も」>
【白化現象】<サンゴの白化現象>(サンゴ礁Q&A)(日本サンゴ礁学会)
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コメント
環境省モニタリングセンターでは白化に限らず広くサンゴの被害情報を集めてより(それは上記ご紹介のウェブサイトに掲載されています)その結果はセンターが事務局を勤めている八重山サンゴ礁保全協議会のウェブサイト(http://homepage3.nifty.com/sango-hozenkyou/)で公開されています。
沖縄島も通常よりは白化しているサンゴが多いような様子です(瀬底島周辺や大渡海岸のインリーフなど)が心配するほどの大規模にはならないと予測が出ています。
投稿 あべ | 2007.08.13 15時25分