8/27(月)、動きなし
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「ここが知りたい!高江ヘリパッド~今、建設にストップをかけるために」
日時:8月30日(木) 午後7時~
場所:教育福祉会館2F・中ホール
参加費 300円(資料代) 主催:沖縄平和ネットワーク
【注】沖縄平和ネットワークHP | 沖縄平和市民連絡会HP に詳細案内あり
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写真=07年8月24日(金)、高江N-1ゲート前での<「ヘリパッドいらない」住民の会(ブロッコリの森を守る会)>結成アッピール(左)、その結成集会(右)。
是非、クリックしていただいて大きい画像を得て、読んでほしい。(同会の依頼を受けてではなく、当ブログ担当者の判断で紹介するものです。)
【マスコミ報道】沖縄タイムス8/24夕刊 | 琉球新報8/25
【23日】那覇防衛施設局は前日23日(木)午前、N-4ゲートから、H地区(ヘリパッドN-1経由)にいたる既設林道(国頭村との村境)を、ヘリパッド建設工事用車両が通行できる「アクセス道路」に改変する作業(既設林道を砂利を敷き詰める作業=砂利の搬入と敷き詰め作業)を、再開した。しかし、このこのような「アクセス道路」に改変する工事については、一切のアセスを行っていない。写真=前日23日の作業を示す(24日撮影、以下同じ)。
【24日】前日23日の作業は、座り込む住民や市民の抗議にあい、中断していたが、その翌日の昨日24日は、N-1ゲートには、関係車両は現れなかった。おそらく、N-1ゲートに結集した50名を超える人々の情報を得て、作業の継続を断念したものと思われる。
写真左=那覇防衛施設局が設置した自動車3台(左側3台。レンタカーを示す「わ」ナンバー)。林道に敷き詰める砂利(袋詰め)の搬入は、ゲート超え等で行った。ゲートの右側にある「網」(右)を切り抜きを行った跡がある。袋詰め砂利搬入は、ここからも。
那覇防衛施設局と、この工事を請け負った昌松組(有限)(名護市)は、24時間体制で警備員3名を配置(写真左参照)。
【マスコミ報道】QAB23日、沖縄タイムス23日夕刊、琉球新報24日朝刊(両紙とも写真有り)が伝える。
【追記】きょう25日(土)も、昨晩からの24時間座り込み態勢が続き、那覇防による作業はなかったと伝えられる。なお、沖縄は、きょうから三日間、旧盆。
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写真=その案内チラシ(川満氏作成)。この案内チラシは、辺野古「テント村」などで配布予定。アセス監視団県内会員には、はがき案内予定。
講師に次のお二人を招きます。
・花輪伸一氏(WWFジャパン自然保護室=環境アセス法の実際に詳しい
・粕谷俊雄氏(元帝京科学大学教授)=ジュゴンなど海の哺乳類に詳しい
8月14日から公告縦覧が開始されたとされるアセス方法書には、アセス方法書として成立していないのではないか、と指摘せざるを得ない重大な問題(欠陥)があります。
より多くの皆さんと学習を深めるため、是非、ご参集ください。
主催団体の沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は、沖縄タイムス、琉球新報両紙の声(投稿欄)に、投稿しました。琉球新報は8/27(月)掲載予定。
(以上、アセス監視団・副団長(土田)の立場からも、書き込ませていただきました。)
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那覇防衛施設局「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書」(07〔平成19〕年8月)のPDF仮版(約80MB)をアップしました。
【注1】約80MBの重さですので、ご注意ください。
【注2】とりいそぎ準備しましたので、カラーページが白黒ページとなったりのページが多く、また、落丁の有無など未チェックです。近く補正し、アップする予定です。
【追記】先ほどのPDF版の仕上がりがひどかったので、はやめに補正しておきました。(8/23午前1時過ぎ)
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写真=8月17日、N-4ゲート。那覇防衛施設局が一昨日16日、設置を強行した看板。4種類ある=「070817kanban.pdf」をダウンロード
一昨日16日に引き続き、昨日17日には、那覇防衛施設局は約15名を動員し、H地区ゲートに看板を設置強行し、N-4、N-1ゲートでは、一方的に、看板内容を告げたもよう。
写真=17日も、N-4ゲートから、軍事訓練のためとして、車両が入る(左)。車両が入ったあと、ゲートを閉じる米兵や、那覇防設置の看板も見える(右)。ゲートへの看板は、ゲートの開閉にじゃまになっていないことが分かる。
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<ヘリパッド移設 施設局、進入路に看板 地元住民ら「圧力」と反発>(沖縄タイムスきょう17日第社会面トップ)が伝える。
昨日16日(木)、那覇防職員ら約30名がN-4、N-1地区に、4種類の看板24枚を設置。H地区ゲートは、<住民らの説得で設置しなかった>もよう。詳しくは、内々で紹介させていただく上記記事の紙面スキャン:「070817times30.jpg」をダウンロード 参照
【追記】やんばる東村 高江の現状<施設局職員30人も!>(8/16付け)参照
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写真=高江
8/15(水)、座り込みN-4にて。マングース防除対策事業に伴う作業員が、入っていく、午前10時頃(左、右)。午後1時頃、帰ってきたときは、捕獲されたマングース1匹も(写真下) 。
ジャングル戦闘訓練センター(北部訓練場)内の道路沿いに、このような捕獲かごが数百しかけられているようだ。
いまもなお、3か所それぞれに複数の住民や市民が24時間体制で座り込んでいる。
【追記】ヘリパッド建設予定地(N-4、H地区)での計測器にかかる作業に対しても、説得活動を繰り返している。
8/15も、ジャングル戦闘訓練センター(北部訓練場)の軍事訓練活動関連車両が、N-4ゲートを出入りする動きもあった(=写真、午後1時20分頃)。
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写真=大浦湾内の作業ヤード計画 「070814hohosho_photo.pdf」をダウンロード =アセス方法書から、作業ヤード関連マップ4点です。是非、ダウンロードしてみてください。作業ヤードも、生物多様性豊かな大浦湾(大規模なサンゴ群落や、その生息の北限のトカゲハゼなど)を直撃する。
【参照】そのサンゴ群落、当ブログ:(05年)11/25-27日本サンゴ礁学会で大浦湾の自然を展示:25(金)、26日(土) ※そのサンゴ大群落の写真あり。
【追記】トカゲハゼについては、当ブログ:05年11/20<大浦湾のトカゲハゼ(その生息の北限)も危ない!>参照
【追記2】digest of sd:「0708d_sd.pdf」をダウンロード (9MB)
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写真=沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団声明。アセス方法書の公告縦覧が開始された8月14日午後3時、県政記者クラブ(県庁5階)で発表。同文書=「070814appeal.jpg」をダウンロード
那覇防衛施設局は、報道どおり、8月14日、「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書の概要」の公告縦覧を開始した。公告縦覧会場は、沖縄県や名護市、関係市町村の協力拒否を受け、自治体施設外のホテルなどが当てられた。【参照】那覇防衛施設局 | 同局サイトからダウンロードしたPDFファイル:「190814_2.pdf」をダウンロード
那覇防衛施設局は、今回も、アセス方法書文書の写しをさせず(閲覧のみ)、情報公開制度に基づいて開示する姿勢で、これで説明責任を果せるといえるのか、疑問。
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その不開示決定通知書です。開示請求者は、きょう13日受け取りました。「070813ken_fukaiji.pdf」をダウンロード
8/9県への開示請求に対する県からの回答です。当ブログ<8/9、アセス方法書、開示請求>参照
ところで、琉球新報きょう8/13朝刊も、那覇防衛施設局があす14日(火)、アセス方法書開示開始と伝える。
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那覇防衛施設局サイトはきょう8/10、<平成18(2006)年度 入札監視委員会審議概要>を掲載。「190615_4.pdf」をダウンロード ※「平成18年度第4回審議概要(入札監視委員会)」との表記もあり。
次掲は、「現況調査(事前調査)」にかかる「(入札監視)委員会による意見の具申又は勧告の内容」である。
環境影響調査業務には間違った見解の記述や調査不十分な物が見受けられることがあるので、特に低価格での契約については、充分な業務の履行が可能かなどについて、調査を実施して欲しい。
同入札監視委員会は、アセス法上の「環境現況調査」として公募したのに、アセス法上ではない「現況調査(事前調査)」として契約していることについて、その問題を明示していない。しかし、<環境影響調査業務には間違った見解の記述や調査不十分な物が見受けられる>という指摘は、この点も含意するのではないか。この審議概要の詳細の公表が求められる。
同概要は、北部訓練場におけるヘリパッド移設問題にかかる「北部(H18)環境モニタリング調査業務」についても、次のとおり、指摘あり。この点についても、詳細の公表が求められる。
○(質問)環境モニタリング調査とのことであるが、移植後の活着など生育等に関する責任はないのか。
○(回答)その責任は求めていない。
○(質問)移植工事などはやらないのか。
○(回答)含まれていない。観察と評価のみである。
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WWFサンゴ礁保護研究センター・しらほサンゴ村サイトは、「緊急レポート 白保サンゴ礁でサンゴが大量白化」を、以下の書き出しで、発信している。
1998年の大規模白化を上回る被害か?
WWF サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は、8月4日に沖縄県石垣島の白保地区沿岸海域で、定例の夏季赤土調査を実施し、その際、大規模な高水温による白化現象を確認した(写真1)。翌5~6日の補足調査結果とあわせて報告を行なう。
「国際サンゴ礁・モニタリングセンター」(環境省自然保護局)サイトは、まだ取り上げていないようだ。ただし、下掲報道のニュースソースは、同センター。先島に接近した台風6、7号などが、水温を低下させる意味で、幸いしたか?
【参照】琉球新報8/7朝刊、社会面トップ<先島海域 サンゴ大規模「白化」 高水温原因 被害 最大規模か> | 沖縄タイムス8/8夕刊、社会面トップ<先島のサンゴ白化現象 高海水温が原因 環境省、広範囲で確認 調査員「産卵に影響も」>
【白化現象】<サンゴの白化現象>(サンゴ礁Q&A)(日本サンゴ礁学会)
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当ブログ担当者はきょう8/9、沖縄県と那覇防衛施設局に対し、一昨日7日同局が県に退出したアセス方法書の開示請求を行った。開示請求文書:「070809houhou_kaijiseikyu.pdf」をダウンロード (507KB)
ちなみに、同文書の沖縄県管理部局は、現在のところ、返還問題対策課のようだが、同課は、この開示請求に「困惑」の様子。開示請求者は、同課から、状況説明をしたいとの申し出を承諾し、「県は『受理』したわけではないから、県の保有する文書とはいえない」などと繰り返したり、
「このような開示請求は、県にアセス方法書を受理させることになる」「請求者は、県が『受理』することを望まないのでは」などとも繰り返され、言外に、明らかに、「開示請求してほしくない」意向が、ありあり。
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報道によると、那覇防衛施設局は8月7日正午すぎ、返還問題対策室(沖縄県庁2階)を訪ね、普天間代替施設にかかるアセス方法書を提出。その公告縦覧は、来週開始とも伝える。
同方法書は、名護市、宜野座村にも提出。「県・名護市、受け取り保留 手続き応じぬ構え」(沖縄タイムス8/8朝刊1面トップ見出し)というが、「保留」の理由は、V字形辺野古崎沿岸埋立位置について、国との微調整のために過ぎない。しかし、その「保留」という政治姿勢は最大限貫くべきである。
那覇防は、「現況調査(事前調査)」の説明責任を果し、また、同調査を撤回した上で、アセス方法書を提出すべるべきである。県は、その意味で、方法書の受け取りを拒否するべきである。
県内メディアは、8月7日夕方(新聞夕刊)から、大きく伝える。ただし、WEB上は、その一部にとどまる(新聞)。
当ブログ担当者は、方法書文書をまだ入手していないが、報道内容からすると、メディアは入手しているもよう。
ところで、小池百合子防衛相は8月8日深夜(日本時間)、米国でゲーツ米国防長官と会談している。アセス方法書の提出は、このタイミングに合わせたものだった。他方、守屋武昌事務次官は、9月1日「退任」となるもよう。
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写真=8/6(月)午後、写真上ではとらえきれていないが、台風6号の影響で波が高い。沖縄ジュゴンの生息海域でもある大浦湾(右)や、平良湾(左)。辺野古と高江は、車で約1時間。
辺野古は作業なしだったようだ。高江は、移植先植物への水差し作業等のかまえがあったもよう。4か所での座り込みが続いている。
普天間代替施設(辺野古崎)やヘリパッド移設計画が実施されれば、この海上をオスプレイ等が飛び交ってしまう!?
【参照】マップデータ=Map Fan Web | 国土地理院
【追記】台風6号の影響か、那覇(沖縄島)でも、天気が昨日より不安定で、風も強い(8/7午後3時)。
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環境省では、レッドリストについて広く普及を図ることで、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存への国民の理解を深めるとともに、関係省庁や地方公共団体等に配布することにより各種計画における配慮等を促す予定である。
また、レッドリストの掲載種の中で特に保護の優先度が高い種については、更に生息状況等に関する詳細な調査の実施等により情報収集を行い、その結果及び生息・生育地域の自然的・社会的状況に応じて「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づく国内希少野生動植物種に指定する等、必要な保護措置を検討する。
以上、8/3環境省版レッドリスト見直し発表WEB「7 今後の対応」より。
沖縄(日本)ジュゴンが、種の保存法(=絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)上の「国内希少野生動植物種に指定」されるかどうか、が当面の焦点となってしまうのか?
これまで、沖縄ジュゴンは「国際希少野生動植物種」としてリストアップされているため(同法施行令)、即、同法36条以下の「生息地等保護区」制度の適用にはなってきていない。
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環境省は8/3(金)、その見直しが延び延びとなっていた環境省版レッドリスト<哺乳類、汽水・淡水魚類、昆虫類、貝類、植物I及び植物IIのレッドリストの見直しについて>を公表した。
沖縄(日本)ジュゴンは、絶滅危惧の最も高い「絶滅危惧1A類(CR)」と評価した。そして、<環境省としては、新リストの周知に努めるとともに、必要な保護対策を検討する>という。
そのジュゴンの生息環境を普天間飛行場の代替施設が襲おうとしている。
写真左=那覇防衛施設局作成マップ(04年10/29那覇防WEB掲載)(=写真中央)と、普天間代替施設と飛行経路など(=写真右、防衛施設庁作成)との合成図である(画像をクリックすると、大きい画像が得られる)
ただし、その合成図には、ジュゴンネットワーク沖縄の調査結果(ジュゴンの食み跡=ジュゴントレンチ)も加えている。辺野古崎沿岸埋立案も、ジュゴンの生息環境を直撃するのである。
ジュゴンの主食は海草(シーグラス)。その海草も場は、リーフの内側(イノー)の海岸沿いに繁茂していて、だからこそ、ジュゴントレンチが海草も場で発見される。
辺野古崎沿岸埋立計画は、生物多様性豊かな大浦湾側も埋立てる。同計画も、辺野古沖リーフ上計画案と同じ、あるいは、それ以上に、ジュゴン生息環境を破壊する計画だ。
その上、この代替施設(名護市辺野古)と、その工事が着手され、徹夜態勢での激しい抗議行動が展開されている、高江(東村)を取り囲む新設ヘリパッドとがリンクされ、オスプレイなどのヘリや戦闘機などの運行が想定されているのである。ジュゴンの生息環境が著しく劣化することは明らかだ。
にもかかわらず、新防衛大臣は、<「自分は環境面を重要視している」>などと語ったと報じられている(沖縄タイムス、琉球新報両紙とも8/3朝刊)。重要視しているのなら、日米両政府合意案の沿岸埋立計画やヘリパッド新設計画を、直ちに、撤回するべきだ。
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写真左=8月1日朝、メインゲート。メインゲートの7/31も、少なからぬメンバーで座り込みの徹夜態勢がとられた。明日8月2日は、座り込みが開始された7月2日から1か月だ。【注】写真に傷があるが、撮影者のせい。【参照】当ブログ:<明日7月2日朝から、高江区有志、ヘリパッド移設工事着工に対し、座り込みへ>
今週も、4か所で、毎日24時間座り込み・監視態勢がとられ、日によっては、作業員や那覇防衛施設局職員への説得行動がとられている。現地は、もっと多くの皆さんの参加・応援を求めている。台風5号が接近している。
写真右=7月26日(木)夕方、N-4ゲート真上。こんな低空での訓練飛行となる。ひどい騒音だ。人間には聞こえないが、低周波音にも襲われている。
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