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2007.10.28

県、10/30(火)、環境影響評価審査会に諮問(予定)。第4回普天間移設協議会11/7(水)(予定)、ゲーツ米国防長官、11/8来日予定

 報道等によると、沖縄県知事は10/30(火)、環境影響評価審査会に対し、「辺野古」アセス方法書についての意見を諮問する(沖縄タイムス10/27朝刊2面、県環境政策課サイト)。「第一回の審議は11月9日(金)ごろになる見通し」とも伝えられる(沖縄タイムス)。おそらく、30日の審査会で確定するのであろう。

 また、報道によると(琉球新報、沖縄タイムス10/27朝刊)、第4回「普天間飛行場の移設に係る措置に関する協議会」が来月11月7日(水)午前、開催が決まった。【参照】関係防衛省サイト | 当ブログ関連ページ

 なお、その日程は、福田首相の訪米日程や、ゲーツ国防長官来日(8日)を意識したものとも伝えられる。また、同協議会は、これまでの防衛相&沖縄担当相両者の主宰から、内閣官房長官主宰となる予定だとも伝えられる(上掲、沖縄タイムス、琉球新報報道)。

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2007.10.25

沖縄県は10/23、「辺野古」アセス方法書に対する住民意見概要書受理を表明

071024shimpo2_2 沖縄防衛局は一昨日10/22(月)、「辺野古」アセス方法書に対する住民意見の概要書を沖縄県に提出した。沖縄県は昨日10/23、知事コメント(写真=10/24琉球新報2面)を表明し、住民意見の概要書を受理した。なお書きであるが、知事コメント末尾にある、次のコメントが注目される。

 なお、防衛省のこのような強行により、アセス手続きのやり直しなど移設作業に遅れが生じたとしても、すべて防衛省の責任であることを自覚すべきであることを申し添えておく。

 沖縄県は、8/14から公告・縦覧された、そのアセス方法書の受理を「保留」していたが、この「保留」も解除したことになる。

 沖縄県は、今後、知事意見形成手続きに入ることになる。知事は、環境影響評価審査会に、同審査会の意見を諮問し、同審査会の意見(答申)等を踏まえ、知事意見を出すことになる。

 ちなみに、04年9月、辺野古沖計画(軍民共用滑走路2本)当時の諮問文書は、こちら。「040915_shimon.pdf」をダウンロード

 ところで、アセス法違反の「現況調査(事前調査)」がなお実施中であり、これに対する抗議行動もねばり強く敢行されている。この「現況調査」中止の取り組みも忘れてはならない。

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2007.10.05

【資料】沖縄リーフチェック研究会、WWFジャパン、日本環境法律家連盟の意見書(紹介)

 <「辺野古」アセス方法書関係資料>ページを更新し、WEB上で公表されたWWFジャパン日本環境法律家連盟(PDF)、沖縄リーフチェック研究会同研究会意見書〔PDF:278KB〕)、それぞれの意見書にリンクさせました。関係者の方々、ご了承ください。

 ちなみに、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は、同団が収集でき得た意見書の意見集準備中です。ちなみに、報道によると、沖縄防衛局は、締切日:9月27日消印を含む意見書487通を受付(沖縄タイムス、琉球新報07年9/4朝刊)。辺野古沖(軍民共用)案の1175通、その約4割にあたると伝える。

 さて、辺野古沖案当時、住民意見書概要(那覇防衛施設局作成)が沖縄県等に提出したのは、意見書締切04年6月16日から2か月余り後の8月31日だった。

 今回、沖縄県は8月7日、沖縄防衛局からのアセス方法書の受理を「保留」し、今もなお「保留」し続けているが、県は、住民意見書概要の受理についても、「保留」するのかどうか。

 仲井真県知事はきょう5日の定例記者会見で、報道によると、「政府移設案の沖合移動などの主張を知事意見として提出する意向を示唆した」(琉球新報10/5夕刊)。

 沖縄県は、「現況調査(事前調査)」の中止とアセス方法書の撤回とを、防衛省沖縄防衛局に主張すべきだ。

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