2006.10.15

10/15(日)、第2回泡瀬リーフチェック~サンゴ破壊はまだ間に合う、埋立工事を中止せよ!

061015awase 061015awase2 061015awase3  写真=ミドリイシの大群落(左、中央)、埋立工事現場(右)。画像をクリックすると、大きな画像がゲットできる。

 リーフチェックか所は2か所。

 このミドリイシの大群落のあるポイント(HM=下掲図参照)は、、埋立予定地ではないが、<西防波堤北西航路予定地、掘削予定地>で、計画が中止されないかぎり、破壊されてしまう。

050910_awase_map_w_sekou2  昨年リーフチェックした、もう一つのポイント(SHS=サンゴホットスポット:左図参照。ただし、左図は昨年8/30当時のものを前提)は埋立予定区域、すでに立ち入り禁止区域となってしまっていて、今回はリーフチェックできなかった。《参照泡瀬干潟、埋立予定地で貴重なサンゴ生息地を発見(泡瀬干潟を守る連絡会) | 泡瀬、リーフチェックポイントと「現在施行箇所」との関係(昨年8月30日当時) ※その後、工事は中断されていないので、その工事範囲は拡大している。

 そこで、きょうチェックした、もう一つのポイントは、上図印。県データによるとサンゴ被覆密度が高いところ。しかし、ハマサンゴが点在するだけだった。

061015isobana  泡瀬干潟沿岸海域には、前述・ミドリイシの大群落などのほか、みごとなイソバナも=写真(小橋川共男氏撮影)。

 泡瀬干潟の当ブログ関連記事は、カテゴリー「泡瀬・干潟」などで検索できる。《第2回泡瀬リーフチェック・ミニメモ》参加メンバー=約20名、リーフチェック科学者=安部真理子氏(琉大大学院DC)、使用港=熱田漁港、泡瀬マリーナ、主催者=コーラル・ネットワーク、泡瀬干潟を守る連絡会、ジュゴンネットワーク沖縄

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2006.10.12

10/15(日)、泡瀬で第2回リーフチェック

051022awase_fune 051022_coral 昨年10/22(土)(=写真)に引き続づく、第2回泡瀬リーフチェックが、10月15日(日)、行なわれます。主催:コーラル・ネットワーク、泡瀬干潟を守る連絡会、ジュゴンネットワーク沖縄。《参照CORAL NETWORK

 昨年は2か所でリーフチェックしました。しかし、そのうち1か所(サンゴホットスポット)は立ち入り禁止区域となっていると伝えられる。泡瀬干潟を守る連絡会についてはこちら

 なお、当ブログ記事については、カテゴリー(当記事の下方欄外にもあるリーフチェック)、リーフチェックで検索してみてください。

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2005.11.27

11/27(日)、泡瀬干潟埋立工事中止を!カヌーで海上アピール

051127awase1 051127awase2 写真=泡瀬干潟を守る連絡会は11/27(日)、埋立工事中止を求め、カヌーでアピール。すでに着工されてしまっている埋立工事は、日本政府担当海域だが、近く(12月はじめにも)着工される予定の沖縄県担当工事を前に、同会は危機感を強め、この日は、カヌーによる本格的な海上アピールに向けて準備行動を行った。

051127awase3 051127awase4 写真=埋立工事のための仮設橋。泡瀬干潟は、野鳥の棲みかでもある。写真4点とも、泡瀬干潟を守る連絡会提供ビデオ(いずれも05年11/27撮影)から。

同会によるこの日の取り組みは、琉球朝日放送(QAB)がきょう27日夕方のニュースで取り上げた。

》当ブログでの泡瀬干潟関連は、下掲(欄外)カテゴリーのうち「泡瀬・干潟」をクリックしてみてください。

051128okinawatimes 051128shimpo追記11/28》写真=写真つき:沖縄タイムス11/28朝刊(同PDF:「051128okinawatimes.pdf」をダウンロード ) | 琉球新報11/28朝刊

沖縄タイムスWEB11/28はそのトップページにも写真を掲載して伝える。

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2005.11.20

大浦湾のトカゲハゼ(その生息の北限)も危ない!

0511tokagehaje_oourawan_T 大浦湾沿岸は、生物多様性の極めて高いところ。写真=棚原盛秀氏(ジュゴンネットワーク沖縄)がこの程(2005年11月14日&17日)、撮影に成功したトカゲハゼ(沖縄では一般にトントンミー)。大浦湾のトカゲハゼ(絶滅危惧種)はその生息の北限である。《》画像をクリックすると、大きい画像がえられる。《参照1改訂版レッドデータ沖縄(魚類)(PDF)(県自然保護課) 《参照2とんとんみってなに?(以上、一部修正11/23、A.M1時)

 これまで、佐敷や泡瀬、川田(以上、中城湾内干潟)のトカゲハゼが紹介されてきている。そして、大浦湾のトカゲハゼは学会関係者等に限定されているのではないでしょうか。普天間飛行場代替施設移設先の大半が辺野古崎の大浦湾側沿岸案(日米両政府の合意案)となり、北限の沖縄ジュゴンだけでなく、北限のトカゲハゼの生息も危ぶまれることになってしまっている。

 ちなみに、泡瀬では、泡瀬埋立事業関係者によって、養殖されたトカゲハゼが放流される。野生のトカゲハゼの絶滅を危ぐするなら、まず、泡瀬埋立事業の中止が先決ではないのか。《参照》>「早く大きくなあれ」/南原小児童らトカゲハゼ放流<(沖縄タイムス11/20WEB)。《》子どもたちに、泡瀬干潟の貴重な生態系、埋立事業問題を教えているのかどうか。行政側の問題を隠蔽する取り組みなのではないか。何のための、トカゲハゼ養殖と放流なのか。

参照1中城湾(日本の重要湿地5000〔環境省〕) | 大浦湾および大浦川(重要湿地5000に選ばれた頃は、大浦湾でのトカゲハゼの生息が学術的に確認されていなかったせいか、トカゲハゼの記載がない) | 昆 健志ほか2名「沖縄県名護市楚久地先で確認されたハゼ亜目魚類トカゲハゼ Scartelaos histophorus」(沖縄生物学会誌41号、2003年8月) | 吉野哲夫氏(琉球大学理学部)「日本の希少海産魚の現状と絶滅の危機に瀕する沖縄島泥質干潟に見られるハゼ類について」(日本魚類学会主催・日本魚類学会公開シンポジウム、2002年5月、神奈川) | 佐敷干潟へようこそ!!

参照2ジュゴンネットワーク沖縄11/9、日本政府に対し抗議&要望

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2005.10.23

泡瀬リーフチェック、埋立工事止めて!

051022awase_fune  10/22(土)、沖縄市東海岸泡瀬海域、サンゴの大群落のある2か所で、コーラル・ネットワーク、泡瀬干潟を守る連絡会、ジュゴンネットワーク沖縄主催のリーフチェックが、予定どおり、行われた。写真・上=午前中、西防波堤付近(泡瀬埋立計画では航路となる海域)。チェックラインの設置を終え、これからいよいよ、泡瀬での初のリーフチェックを行う直前の様子。

051022_coral写真・下(By F.S)=午後、もう一か所(埋立てられてしまう海域)のチェックポイントでのリーフチェック。また、沖縄タイムスが今日10/23、第二社会面で伝える(紙上には写真あり)。泡瀬は、文字どおり、自然の宝庫。なんとしても、その工事の一部が開始されている埋立計画を中止させ たい。

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2005.09.09

明日10日泡瀬リーフチェック、延期

 台風15号接近のため、明日10日のリーフチェックは中止。10月中旬以降で日程を調整しはじまてます。関係者の皆さん、準備、ほんとうにありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。ジュゴンネットワーク沖縄・担当事務局

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2005.08.28

辺野古沖や中城湾港新港地区含むマップ

awase-henoko_map  【マップ】沖縄県土木建築部湾港課「湾港概況(2003年版)」掲載地図改変(カット)。画像をクリックすると大きな画像が得られる。

 上の方に、不鮮明だが、辺野古漁港や汀間漁港、キャンプシュワブがある。中城湾港新港地区(下方)と辺野古沖とは、地図上は、こんな関係にある。新港地区から出航した船舶は、勝連半島、同半島と平安座島をつなげた海中道路、石油備蓄基地のため埋立てられてしまった平安座島と宮城島との間の「海域」、そして、伊計島をまわって、辺野古沖にたどりつく。

050828senkan写真】新港地区に陸揚げされているスパット台船積載予定(?)の龍美号(手前)と、一文字(俗称)堤防(東)の向こう側、ホワイトビーチ(米海軍・軍港)に停泊中の戦艦。中城新港地区から、8/28撮影。

【追記8/29】琉球新報8/29夕刊(写真付き)によると、戦艦(写真)は海上自衛隊ので、ホワイトビーチ入港中のイージス艦など7隻のうちの3隻のようだ。「これだけの艦隊が同港に入港するの(ママ)異例」と伝える。

 8/31(水)午後6時30分~、名護市中庭で、「座り込み」500日集会 【参照】ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!沖縄辺野古想いをつなげる

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2005.08.26

【資料】中城湾港新港地区/泡瀬干潟埋立予定海域マップ(続き)

front_w写真上】沖縄総合事務局パンフレット表紙。右側・緑は勝連半島、その先端(右下方向)付近に米海軍基地「ホワイトビーチ」 (写真をクリックすると大きい画像が得られる) 【参照1】「空からの現状-1ジュゴンネットワーク沖縄提供。2000年9月25日撮影)」

awase_marina写真下】沖縄県土木建築部湾港課「湾港概況(2003年版)」掲載地図改変(カット) 【参照2沖縄総合事務局側サイト  【参照3】「中城湾のジュゴン情報(2001年)」 【参照4】その後、ジュゴンの糞発見情報も寄せられている。

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大型ゴムボート、沖縄マリーナに停泊中(「夜間作業」時)

050515okinawa_marina 【写真】中央に大型ゴムボート。沖縄マリーナ(昨日8/25アップの地図参照)に停泊中だが(5月15日撮影)、このゴムボートが、4月26日から5月31日までの夜間作業(体制)中、辺野古に出航していた。

 背後にアンテナが見える。泡瀬通信施設(米海軍)のもの。中城湾港新港地区と泡瀬干潟埋立計画海域の中間に位置する。

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2005.08.25

【資料】中城湾港新港地区/泡瀬干潟埋立予定海域マップ

050910_awase_henoko_map_w地図(写真をクリックすると大きな写真が得られる)】沖縄総合事務局「中城湾港新港地区・泡瀬地区(2004年7月)」改変。スパット台船(1台)、固定ブイ(2台)が置かれている地点はここ(●印)です。龍美号停泊地点は、このあたり(●印)。【参照】沖縄市ライブカメラ

 また、「欠陥」アセス方法書(那覇防衛施設局)に、海上基地(普天間飛行場代替)まわりの護岸づくりに必要なケーソン(巨大なブロック)製造工場敷地が計画されているのも、この新港地区。

 泡瀬干潟埋立計画は着工されてしまっている。しかし、この中止を求め、なお力強い取組みも多様に展開中。地図上、HM(西防波堤北西海域)やSHS(サンゴホットスポット隣接西側)(●印)には、沖縄本島でミドリイシの群落が残っているところは他にない」「海草とミドリイシが混在している風景は今まで見たことが無かった」「群落が大きいのに感銘を受けました」(以上、ビデオを見てのコメント)などと指摘されるサンゴ群落がある。【参照泡瀬干潟を守る連絡会埋立予定地のサンゴの保全」。または(同会サイト、リニューアル中)、泡瀬干潟(トップページ)「泡瀬干潟、埋立予定地手(ママ)で確認された貴重なサンゴ生息地を発見

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2005.08.23

8/23、中城湾港新港地区

050823_all 050823_spud 050823_tatsumi 050729_live

【写真上3点】今日8月23日午後2時頃。【写真上・左】サンゴやサンゴ礁を破壊したスパッド台船。ひとまわり大きいスパッド台船はない。那覇港に、陸路、大型トレーラー4、5台で搬送。その搬送から一か月も経っていない。遠く、二組の固定ブイが見える。【写真上・中】サンゴ&サンゴ礁を破壊したのは、この底板(台座)。【写真上・右】第8龍美号だけが停泊。【写真下】7月29日、沖縄市ライブカメラから。当時は、龍美号のほか、もう一つの台船も停泊していた。

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2005.07.18

スパット台船、固定ブイとも陸揚げ!?

050717_spud写真上】このスパット台船は、第八龍美号に積載されていたものか。7月17日午後7時頃、中城湾港新港地区で撮影。ただし、写真には、この台船用の支柱4本や底板は写っていない。写っている底板は、もう一つのスパット台船用のもの。すでに薄暗くなっていたので分かりにくかったが、一文字堤防付近に第八龍美号を確認でき、スパット台船は積載されてなかったと思う。

050717_kotei

写真下】固定ブイ(スーパーブイ)も陸揚げされていた。7月17日午後7時頃、中城湾港新港地区で撮影。第八龍美号に並んで停泊していた台船は、固定ブイを積載していない第53善徳丸だったと思われる。

参照沖縄市ライブカメラ

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2005.04.26

4/26朝、「スパット台船」は接岸中

0504260925写真上】午前9時20分頃の映像です。中城湾港新港地区に接岸中のもよう。

http://www02.bbc.city.okinawa.okinawa.jp/streaming/main1.html

0504261855写真中】午後6時55分頃。右側の台船(スパット台船を積んだ第八龍美号)は、いったん接岸したあと、離岸し停泊中か。普段は、通称「一文字堤防」(映像にその一部が写っている)の右サイド外側(米海軍ホワイトビーチ沖手前)に停泊。写真左側の台船(第53善徳丸)が、固定ブイ(スーパーブイ)を積載。

0506051122写真下】2005年6月5日(日)、午前11時20分頃。昨日、第八龍美号(右側)は、いったん、接岸していたもよう。(この項、6/5記)

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