2008.04.17

【資料】アセス方法書「確定」(沖縄防衛局)

 当ブログでのご紹介が遅くなりましたが、沖縄防衛局は先月3月14日(金)、沖縄県と「協議」の上、「辺野古」アセス方法書を「確定」したとして、「追加・修正資料(修正版)」を県に提出するとともに、この同局WEBへの掲載閲覧を行いました。沖縄県文化環境部環境政策課サイトにも掲載されています(3月17日)。

【参照1】当ブログ<3月24日(月)午前10時~、沖縄県議会軍特委> 【参照2】沖縄県は、沖縄防衛省「追加・修正資料(修正版)」は、沖縄県「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料についての意見」(3月4日)を踏まえたものと認識しています。【参照3】当ブログ<【資料】沖縄県は3月4日、はやばやと、沖縄防衛局「追加・修正資料」に意見>

 ちなみに、閲覧会場には、この「追加・修正資料(修正版)」と、昨年8月公告・縦覧した「辺野古」アセス方法書とが置かれていました。

 その「追加・修正資料(修正版)」を県に提出するや否や、沖縄防衛局は、水質調査、水象調査、海域生物調査、陸域動物調査のため、沖縄県等に許認可を求める手続きに入り、「現況調査(事前調査)」を「継続」させています。【参照4】(辺野古現地での動きを伝える)「辺野古情報」。

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2008.03.23

【資料】日本環境法律家連盟は3月19日付で、「辺野古」アセス再実施を求め、沖縄防衛局と沖縄県に対し声明

 日本環境法律家連盟(JELF)は3月19日付で、沖縄防衛局長と沖縄県知事宛に、「辺野古」アセスの再実施を求め、声明を出しました。ご紹介させてください。

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2008.03.03

アセス方法書の再実施を!~2/25アセス監視団呼びかけ

 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は2月25日付で、同団会員や広く市民の皆さん宛に、沖縄防衛局が昨年8月公告・縦覧した「辺野古」アセス方法書と、今年2月5日、沖縄県に提出した「追加・修正資料」とを合わせての「アセス方法書」の再実施(スコーピングのやり直し)――沖縄防衛局による同アセス方法書の公告・縦覧、住民・市民からの意見受付等の再実施を求める取り組みを呼びかけました。

 その呼びかけ文書はこちらです。「20080225appealmaterials.pdf」をダウンロード

 沖縄県(環境政策課)は、その後も、その再実施を求めず、今週中にも、「追加・修正資料」を踏まえての県意見を取りまとめ、沖縄防衛局に提出するもようです。しかし、私たちは、今後とも、その(スコーピングの)再実施を強く求めていきたいと思います。

 沖縄県環境影響評価審査会が2月28日(木)開催された。しかし、同審査会は、県環境政策課が主導する、沖縄県と同審査会との「協議」の場となった。同審査会では、スコーピングのやり直しを求めない県意見(案)が審議され、この件での次回審査会はなしのもよう。

資料】傍聴者にも同案は配布されたが、回収されたため紹介できませんが、回収されなかった資料1~3はこちら:「080228materials1-3.pdf」をダウンロード

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2008.02.21

【資料】04年、07年、08年アセス方法書関係文書のうち生物関係

 生物関係の「環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法」(下掲の項目)について、04年方法書、07年方法書、08年方法書2(「追加・修正資料」)の各抜粋を下掲にアップします。

【参照1】当ブログ:<【資料】「辺野古」アセス方法書3点>

【参照2】当ブログ:<【資料】「辺野古」アセス方法書3点から、「環境影響評価の項目並びに調査及び評価の手法」のうち、海域生物:サンゴ類関係、海藻草類、ジュゴン関係をまとめてみた。【追加】騒音、低周波音>

○動物・植物(海域生物)
○動物・植物(海域生物(サンゴ類)
○動物・植物(海域生物(海藻草類)
○動物・植物(海域生物(ジュゴン)
○動物・植物(陸域動物)
○動物・植物(陸域植物)
○生態系(海域生態系)
○生態系(陸域生態系)

1.(これら全項目=生物関係にかかる)04年「辺野古」アセス方法書:「0404scoping_document_seibutsu.pdf」をダウンロード

2.07年「辺野古」アセス方法書:「0708scoping_document_seibutsu.pdf」をダウンロード

3.08年「辺野古」アセス方法書2(「追加・修正資料」):「0802scoping_document2_seibutsu.pdf」をダウンロード 

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2008.02.11

【資料】2/8アセス監視団からの、県アセス審査会宛「要請書」

 沖縄防衛局が2月5日(火)、沖縄県(環境政策課)に、「辺野古」アセス方法書にかかる「追加・修正資料」が提出されたのを受け、2月8日(金)、沖縄県アセス審査会が開催された。

 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は同日(2/8)、県アセス審査会に対し、「追加・修正資料」は「修正方法書」として取り扱うべきだから、アセス方法書にかかる手続きの再実施(公告・縦覧等)を求める等の要請書を提出した。その要請書(「080208appeal.pdf」をダウンロード )をご紹介させてください。【注】要請書、一か所訂正しました。2枚目の最後から2行目の「入札」は、「開札」の誤りで、「開札」が正しい。また、当該「解体工事」関連契約もすでに締結されている。(2/15訂正)

【注】なお、当ブログ担当者は、ジュゴンネットワーク沖縄・事務局長ですが、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団副団長(ジュゴンネットワーク沖縄代表としてではありません)でもあります。その要請書をここにご紹介するのは、その副団長の責任においてです。

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【資料】「辺野古」アセス方法書3点から、「環境影響評価の項目並びに調査及び評価の手法」のうち、海域生物:サンゴ類関係、海藻草類、ジュゴン関係をまとめてみた。【追加】騒音、低周波音

 ①2004年「辺野古」アセス方法書、②2007年「辺野古」アセス方法書、③2008年「辺野古」アセス「修正方法書」(沖縄防衛局のいう「追加・修正資料」のこと)3点から、各「環境影響評価の項目並びに調査及び評価の手法」のうち、海域生物:サンゴ類関係、海藻草類、ジュゴン関係をまとめてみた。

1.動物・植物(海域生物(サンゴ類)):「coral_scoping.pdf」をダウンロード

2.動物・植物(海域生物(海藻草類)):「seagrass_weed_scoping.pdf」をダウンロード

3.動物・植物(海域生物(ジュゴン)):「dugong_scoping.pdf」をダウンロード

【追加】

4.騒音(航空機騒音):「noise_scoping.pdf」をダウンロード

5.低周波音:「noise2_scoping.pdf」をダウンロード

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2008.02.08

【資料】「辺野古」アセス方法書3点

 ①2004年「辺野古」アセス方法書、②2007年「辺野古」アセス方法書、③2008年「辺野古」アセス「修正方法書」(沖縄防衛局のいう「追加・修正資料」のこと)それぞれのPDF版リンク先は、以下のとおり。

1.辺野古沖(軍民共用、15年使用期限)計画にかかるアセスメント方法書(2004年4月28日~6月2日公告・縦覧)全文(PDF55MB | PDF91MB

2.V字型滑走路2本辺野古崎沿岸埋立計画にかかるアセスメント方法書(2008年8月14日~9月13日公告縦覧)全文(PDF80MB

3.V字型滑走路2本辺野古崎沿岸埋立計画にかかるアセスメント修正方法書(沖縄防衛局が08年2月5日、沖縄県に提出した「追加・修正資料」)(沖縄防衛局サイト | 沖縄県文化環境部環境政策課サイト)

※「追加・修正資料」目次:「080205scopingdocument2_content.pdf」をダウンロード

【注1】「追加・修正資料」リンク先データが閲覧期間(08年2月5日~同月18日)経過後、WEB上も、その掲載が終了する可能性があるかも知れないので、当ブログに、そのコピーをアップしておきます。(この項、2/15追記)

 下掲に、「追加・修正資料」(修正方法書)の内容が、第1(対象事業の内容)、第2(環境影響評価項目並びに調査、予測及び評価の手法)、第3(別添資料)となっているので、全体を2分割。ただし、第3(別添資料)については、さらに2分割してアップします(08年2月11日記)。

【注2】沖縄防衛局による閲覧期間・閲覧場所(PDF) 沖縄防衛局は、「追加・修正資料」について、修正方法書として公告・縦覧し、住民・市民意見書、沖縄県知事意見書を受理するべきだ。つまり、アセス方法書手続きを再実施するべきだ。

【注3】ちなみに、ジュゴン関係の方法書記述3点:■04年方法書「040428hoho_dugong.pdf」をダウンロード ■07年8月方法書「070814hoho_dugong.pdf」をダウンロード ■08年2月修正方法書(「追加・修正資料」)「080205hoho2_dugong.pdf」をダウンロード

■3点ALL:「dugong_scoping.pdf」をダウンロード 

※3文書を比較してみると、たとえば、07年8月方法書及び08年2月修正方法書には、調査期間が明示されていないことが分かる。   

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2008.02.07

【資料】沖縄平和市民連絡会チラシ、きょう7日早朝、県庁前で配布

080207chirashi_w_2 【写真】沖縄平和市民連絡会がきょう7日早朝、県庁前で配布した、そのチラシです。是非、読んでください。PDFファイル:「080207chirashi.pdf」をダウンロード

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【資料】2/5「辺野古」アセス方法書に対する「追加・修正資料」公表。2/8沖縄県アセス審査会

 沖縄防衛局は5日(火)午後、沖縄県(環境政策課)に、「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料」を提出。

 沖縄防衛局と、県環境政策課は双方とも、WEBに掲載し、沖縄防衛局は、「閲覧場所のお知らせ(PDF)」:「閲覧期間(2/5~2/18)」と「閲覧場所(県内5か所)」をWEB上で告知している。しかし、たとえば、

  • 陸域における集落上空の訓練飛行を認めた以上、V字型滑走路2本計画は廃止されるべきである。
  • 沖縄ジュゴンの生息環境を著しく劣化させ、沖縄ジュゴンの絶滅を引き起こすことの可能性が強い計画であるにもかかわらず、それに相応しいアセスの方法の案が示されていない。つまり、たとえば、IUCN勧告決議「ゼロ・オプション(建設しない)を含む代替案の検討」が示されていない。 
  • 「追加・修正資料」においても、オスプレイ機種の運用を隠し、運用される各機種について、実際の具体的運用計画やアセスの方法などは明示されていない。
  •  現在進行中の「現況調査(事前調査)」との関係のみならず、アセス手続き上の「環境現況調査」の「調査期間」についても、明らかにしていない。
  • 「埋立土砂」について、県内の海砂購入のほか、県外からの「埋立土砂の購入」も計画しているが、アセスの対象外としているのは大問題である。

 なによりも問題なのは、沖縄防衛局は、閲覧期間2週間だけを設定し、アセス方法書手続き再実施(住民・市民からの意見書提出受理等)のつもりがないことである。アセス法(県条例)の民主的条項を踏みにじるものであって、許されることではない。

県アセス審査会】明日2/8午後5時~、ぎのわんセミナーハウス

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2008.02.01

【資料】「辺野古」アセス方法書の撤回、手続きのやり直しを求める沖縄弁護士会会長声明

 <沖縄防衛局は、本件方法書を撤回し、手続きをやり直すべきである。>と結論づけた「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書の撤回を求める(沖縄弁護士会)会長声明」を紹介させてください。「080131OBarAappeal.pdf」をダウンロード

【注1】同声明は昨日(1/31)、泡瀬干潟埋立問題で<「東門美津子市長が第一区域の工事推進を決めた判断には、合理性があるとはいえない」などと再考を求める声明とともに、発せられ、沖縄タイムスがきょう2月1日付朝刊で伝える。

【注2】沖縄弁護士会HPには、両声明は、まだ掲載されていない。

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【資料】沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟理解のために

 沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟(沖縄ジュゴンNHPA訴訟、または、沖縄ジュゴン対米国防総省長官)は、08年1月23日(現地時間)付で判決された。同訴訟理解のため、その直前の二つの論稿を紹介させてください。

1.沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟弁護団(環境保護法律事務所:アースジャスティス)担当弁護士セイラ・バート氏「沖縄ジュゴンNHPA訴訟結審」(日本環境法律家連盟「環境と正義」08年1/2月合併号4ページ以下)「080201_02ej.pdf」をダウンロード

2.吉川秀樹氏(市民アセスなご)「『ジュゴン訴訟』」のゆくえ(上)(中)(下)」(沖縄タイムス08年1月17、18、21日)「080117_21times_yoshikawa.pdf」をダウンロード

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2008.01.27

【資料】沖縄ジュゴン訴訟判決~沖縄ジュゴン勝訴!

 米国サンフランシスコ連邦地裁は1月23日付(現地時間)で、沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟の判決を行った。

【注】当ブログ担当者は、当初、今後も審理が続行するので、「中間判決」として受け止め、この用語を使用しました。これを訂正し、単に「判決」と表記することにします。<「(米サンフランシスコ連邦)地裁が今後も関与する意向を表明した異例の措置」>(沖縄ジュゴンほか原告側訴訟代理人「アースジャスティス」担当弁護士のセイラ・バート氏へのインタビュー〔沖縄タイムス08年1月27日1面〕)が加えられた判決が行われた、と受け止めたからです。(27日午後8時記)

【参照】同判決プレスサービス(沖縄ジュゴン訴訟原告側訴訟代理人:アースジャスティス〔米国・法律事務所〕)サイト、または、生物多様性センター(米自然保護団体:沖縄ジュゴン訴訟米国側原告) ■「判決」(アースジャスティス・サイト内データ)

【注1】沖縄タイムス、琉球新報1月25日夕刊で1面トップで伝える(判決要旨:新報1/25夕刊、タイムス1/26朝刊)。続報あり(タイムス1/26、1/27各朝刊、新報1/26朝刊)。■読売、朝日も1/25夕刊(東京版)で伝える。■沖縄TV各局も同日伝える。■琉球新報(1/26)、沖縄タイムス(1/27)は社説で取り上げる。

【注2】判決結論(要旨)は、上掲「判決」(46ページ)の45ページの1ページ分に収められています。上掲・タイムス、新報「判決要旨」をご参照ください。ただし、新報「判決要旨」4点目の要旨訳に、「(この判決に不服があれば)45日以内に控訴できる」というのは勘違いだと思われる。本判決によって「90日以内」に回答せよと命じられた被告・米国防総省からの90日以内の回答に対し、原告(沖縄ジュゴンと日米自然保護団体等)は「45日以内」に応答(反論)できる、という意味です。

 内々に、両紙の「判決要旨」付きで、その45ページ(判決結論要旨)をアップしておきます。「conclusion_dugong-decision-12408.pdf」をダウンロード

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2008.01.25

【資料】知事意見&審査会答申

  • 「辺野古」アセス方法書(埋立事業)に対する知事意見(沖縄県文化環境部環境政策課関係ページ)(1月21日)
  • 県アセス審査会答申(同上)(1月18日) 【参照】審査会会長談話(沖縄タイムス1/18夕刊8面。内々に、その関連記事紙面スキャンをアップさせてください。「080118times8.pdf」をダウンロード ) そして、次の会長談話が注目される。

(記者)方法書の追加分の公告縦覧を希望するか。「(会長)答申でも(調査着手前に)『公表させること』と盛り込んでいる。ぜひ実施してほしいが、手続き上の問題があるから、県の担当課(環境政策課)の方で、これから法的な問題を考慮しながらやってもらいたい」

 確かに、答申と知事意見いずれも、方法書の「書き直し」を求めているのであって、方法書の再実施(方法書手続きの「やり直し」)を求める表現はしていない。

 しかし、その「公表」の具体的手順によって、実質的に、書き直された方法書を公告縦覧させ、また、住民・市民から意見を募らせることを事業者(沖縄防衛局)に求めるべきである。再答申や再知事意見も行うべきである。

 審査会答申&知事意見は、具体的事業計画が明らかでなければアセスメントしようがないからとして、「書き直し」を求めたのである。これは、私たち住民・市民にとっても同じである。私たちが、昨年8月14日から公告縦覧されたアセス方法書の撤回を求めてきたゆえんである。

 したがって、「書き直し」という表現は、実質的には、「やり直し」を求めているのであって、この「やり直し」こそ、アセス法・県条例の趣旨に従った手順・手続きである。しかも、アセス法・県条例は、アセス方法書にかかる手続き(スコーピング)の再実施を禁止してはいないのである。

 沖縄県は、事業者の沖縄防衛局に対し、法令遵守を求めるべきなのである。(以上、ジュゴンネットワーク沖縄事務局長コメント)

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2008.01.17

【資料】昨日1/16県アセス審査会報道

 昨日1/16、「辺野古」アセス審査会(県)が開催された。きょう17日、両紙とも1面トップ等で伝える。内々に、紙面スキャンをアップさせてください。「080117shimpo_times.pdf」をダウンロード (2MB) ※下掲は、各記事の見出し。TV各局とも伝える。

 昨晩時点では、明日18日(金)午前中にも、同審査会は、知事に答申予定。答申文書は、昼ごろには、WEBにアップされる予定のようだ。

  • 審査会、書き直し要求 普天間アセス方法書 不備理由に委員総意 現況調査中止も明記(沖縄タイムス1/17朝刊1面トップ見出し)
  • アセス審査会 方法書「落第」突き付け 情報後出し 防衛局に不信噴出(同社会面トップ見出し)

  • 方法書「書き直しを」 普天間アセス 審査会、強く要求、埋め立て部分 前回より踏む込む 明日知事に答申(琉球新報1/17朝刊1面トップ見出し)
  • 審査会 防衛局に不信感 知事意見への反映焦点(解説) 審査会答申(要旨)(同2面)
  • 保護団体「正しい結論」 建設推進派「説明つく形で進めて」 県環境影響審 識者談話 島津泰男(日本環境学会前会長)実質的な追加答申 なし崩しのアセス懸念も(新報、第2社会面)
  • 県環境影響審 「審査対象にならず」 普天間代替アセス 内容の不備 批判 150ページ資料 「後出し」指摘(新報、社会面トップ)  

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2007.07.29

<(T牧師)2007年度ふざとだより>(紹介)ほか1点。【資料】「普天間飛行場代替施設に係る入札関連資料(H18.1月以降)」

 辺野古での「現況調査(事前調査)」は、防衛施設庁(防衛省)が「アセス法違反ではない」といかに強弁しようと、アセス法や沖縄県アセス条例違反そのものである。このことは、防衛施設庁自身も、十分、認識しているはずだ。政治目標達成のため、法律や条例違反を行っている好例だ。

 報道によると、陸域(キャンプ・シュワブ)での現況調査も6月から開始していた(沖縄タイムス7/27)。これも、アセス法(条例)違反である。

参照】防衛施設庁(防衛省)作成「普天間飛行場代替施設に係る入札関連資料(H18.1月以降)」(PDF、07年4月、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団入手文書)←<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>

 辺野古崎沿岸への基地建設そのもの、また、アセス法(条例)違反の現況調査に対し、正当な抗議行動を行っている人々への、防衛施設庁による暴力行為が繰り返されている。7月21日の「バルブ事件」もその一つだ。

 さて、そのバルブ事件で暴力行為を受けたT牧師が、<2007年度ふざとだより(最新の手記=7/22号と7/29号)>に手記を寄せている。きょう29日参院投票日を意識した手記もあるが、現場での、<正当な抗議行動を行っている人々への、防衛施設庁による暴力行為が繰り返されている>様子や、T牧師の想いが、よく伝わってくるで、是非、読んでほしい。

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2007.07.28

【資料】<(6/8付け)公共用財産使用協議における「使用に当たっての配慮事項」について>

 那覇防衛施設局作成文書<(6/8付け)公共用財産使用協議における「使用に当たっての配慮事項」について>が、沖縄県(海岸防災課)から、7月19日になって、開示された。「070608reply_nahadfab.pdf」をダウンロード(PDF、513KB)

  そのPDFファイル冒頭ページ:「公文書開示決定通知書」(県)記載のとおり、全部開示という。

 著しく具体性に欠ける内容である。県が求めた「使用に当たっての配慮事項」(PDF)と比較してほしい。【参照】<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>(HP)

 提出時期の問題もある。海自「ぶんご」や海上保安庁の大小船舶、機動隊配置をしての、アセス法違反の「現況調査(事前調査)」を強行した5月18日以前どころか、その調査機器設置作業を再開した6月9日の前日というあきれたやり方だ。

 県土建部長でさえ、<「本来は現況調査に着手する前か着手と同時に報告されるべきものだ」と述べ、遺憾だとの認識を示した>(琉球新報6/9付3面)。

 前掲・那覇防衛施設局作成文書には、調査機器類の設置図などを示した「機器類設置方法」がある。那覇防衛施設局が、公共用財産使用協議に際し、県に提出した文書(PDF、1.8MB)にあるものと比較してみてほしい。

 ちなみに、那覇防衛施設局が3/27、県に提出した同文書(公共用財産使用協議書)について、那覇防衛施設局が公開しているのは、その協議書の表紙(5/1)開示だけである。このような非公開の下での「現況調査(事前調査)」は、アセス法の趣旨に反するだけでなく、そもそも、科学的調査とはいえまい。

【参照】07年5/5時点のものだが、<「公共用財産使用協議書」関連文書公開状況>。前掲の<普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~>(HP)に収録されている。

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2007.06.21

<資料>6/19、那覇防衛施設局と面談

070520damage_ts_1  ジュゴンネットワーク沖縄、沖縄リーフチェック研究会、ジュゴン保護基金委員会三者は、6/19、那覇防衛施設局と面談し、「サンゴ損傷等調査、『現況調査(事前調査)』中止、並びに、『現況調査』にかかる全面的情報公開、を求め」る抗議と要請を行った。

 サンゴ損傷については、すでに1か月を経過するのに、「確認中」を繰り返すだけだった。那覇防衛施設局(防衛施設庁・防衛省)のこのような姿勢から「環境を保全する」姿勢、少なくとも「環境に配慮する」姿勢に切り替えさせないといけない。

 事情があって、取材メディアが少なかったので、その翌日20日、県内マスコミ各社宛に提供した文書があります。これをアップさせてください。次の文書が含まれています。サンゴ研究者からの貴重な指摘(データ)もあるので、是非、読んでほしいです。「070619appeal.pdf」をダウンロード (264KB)

  • 情報提供断り文書
  • 6/24沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟報告集会案内チラシ
  • 「抗議・要請」文書
  • 面談に際して、使用した写真

 報道は、NHK沖縄(6/19午後8時45分~)、琉球新報6/20朝刊が伝えた。内々に新報記事を紹介させてください。「070620shimpo2.jpg」をダウンロード

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2007.05.09

資料更新:行政側データや、ジュゴンネットワーク沖縄アピールなど

 昨日8日、当ブログの資料的データ(2か所)を更新しました。分かり難い画面で、また、まだ不完全ですが、是非、ご活用ください。辺野古沖計画当時のデータへもリンクさせました。この画面の左サイトの<資料>コーナーからアクセスできます。

 なお、那覇防衛施設局発、沖縄県宛「公共用財産使用協議書」の付属文書(関係書類=ただし、部分開示された文書)については準備でき次第、アップする予定です。

追記】アップいたしました(5/9午後7時記載)。

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2007.04.26

沖縄県4/24、「環境現況調査(事前調査)」にかかる海域使用協議に同意

 仲井真知事は4/24、防衛省(防衛施設庁)によるアセス法違反の「脱法行為」ともいえる「現況調査(事前調査)」のため、普天間代替施設予定海域の使用に同意するという暴挙に出た。下掲に、3点の資料:①県の同意文書、②アセス監視団の抗議と同意撤回の申し入れ、③情報不開示決定に対する異議申立を掲載します。

  • 4/24、沖縄県知事から、那覇防衛施設局長へ 「公共用財産使用協議について」(那覇防衛施設局からの海域使用協議に同意):「070424dohi.pdf」をダウンロード

  • 4/25、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団、■「沖縄県が昨日(4月24日)、普天間代替施設計画に係る「公共用財産使用協議書」に同意したことに抗議し、その撤回を求める」 ■「その同意文書や、「公共用財産使用協議書」及び付属文書、同意するまでの関連する一切の文書の公表を求める(緊急申し入れ)」:「070425protest.pdf」をダウンロード
  • 4/25、土田氏、県による「『公共用財産使用協議書』及び付属文書」不開示決定(4/16)に対し、県に異議申立「070425object.pdf」をダウンロード

追記】 県が24日、同意文書を那覇防衛施設局に手交する形で、同意したのは、夕方午後6時。同日24日(火曜)は、昼から夕方まで、沖縄平和市民連絡会などが、県庁広場などで、県はアセス法違反の「現況調査(事前調査)」に同意するな、というアピール行動をしていたが、その直後のことであった。(この項4/29記載)

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2006.11.24

資料(普天間代替施設関係)提供HP作成

 「普天間代替施設辺野古崎移設計画等関連文書~主に那覇防衛施設局開示文書~」HPを作成してみました。未完ですが、補充していく予定です。ご活用ください。

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2006.09.06

<資料>ジャングサウォッチ・第4次レポート(NACS-J)

 日本自然保護協会は8月11日、「ジャングサウォッチ・第4次レポート」を発表していた。2002年7月~2005年までの調査結果である。

 「2005年の調査結果からも、米軍飛行場移設計画・沿岸案の一部である、キャンプ・シュワブ前の浅瀬は良好な海草藻場が広がる海域である」と指摘する。

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<資料>ヘリパッド移設問題(資料)

 タイトルの「ヘリパッド移設問題(資料)」をホームページとして作成。この間、当ブログで取り上げたものの総集編でもある。

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2006.06.11

《資料》06年5/30閣議決定&関連文書

Kakugi_kanren_contents2006年5月30日「在日米軍の兵力構成見直し等に関する政府の取組について(閣議決定)」と関連資料<(PDF、2.3MB)を作成してみました(写真=目次)。

 どの資料も、防衛庁防衛施設庁)や外務省サイトから入手可能なものばかりです。

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2006.06.01

三自然保護団体それぞれの声明・意見書リンク先ページ

 「全国的な自然保護団体による辺野古沿岸案に対する声明・意見書リンク先」(WWF-ジャパン、グリーンピース、日本自然保護協会)一覧表ページを作成しておきました。WWFジャパンは、英文あり。

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2006.05.26

Y.S氏が、防衛庁長官らに閣議決定文案作業中止申し入れ

私は米軍再編による新基地計画の閣議決定に反対し、決定見送りを申し入れる。

貴庁が準備中の閣議決定文案作成作業を即刻中止せよ。

 Y.S氏(首都圏在住一市民)は5/26、このようなタイトルでの申し入れを、額賀防衛庁長官らにメールした。「060526_YS.pdf」をダウンロード(18KB)  首相や外相らにも送信予定という。「申し入れ」理由を是非、読んでほしく、紹介させてください。

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2006.05.15

<資料>V字形滑走路、バラド空軍基地(イラク)に(5/8赤旗報道)

060508akahata_iraq  しんぶん赤旗は5/8(月)、>米軍再編とイラク 恒久的基地の建設進む 戦略上重視し、制空権握る<という見出しで(6面トップ)、「V字形滑走路をもつバラド空軍基地(地図=同紙記事より)」を伝える。同紙面PDF=「060508akahata_v.pdf」をダウンロード (330KB)

 普天間代替施設、新沿岸案で計画されているV字型2本滑走路について、報道上、これまで、類似例がないなどと聞かされてきたから、注目される報道だ。《参照V字型2本滑走路のウソ ■<資料>いいかげんにしてほしい!(2)~2本滑走路の狙い

 ちなみに、ペルシャ(アラビア)湾にもジュゴン生息海域あり。

追記》昨日1は<5・15>、1972(昭和47)年5月15日、「本土復帰34年」記念日。沖縄メディアは、この日に向け、また、昨日、関連報道多い。

 ちなみに、「(社説)愚直に声を上げ続けたい」(沖縄タイムス5/15)、>(社説)本土復帰34年 「人間の尊厳」取り戻そう 脱・基地で豊かな沖縄を<(琉球新報5/15) (以上、5/16記載)

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2006.05.14

《資料》潟原(かたばる)での赤土等流出問題(ミニ写真集)

060513katabaru_roof 写真=潟原(かたばる)、沖縄島東海岸、名護市と宜野座村の境界付近で宜野座村側、329号線沿いから撮影。2006年5/13(土)、午後2時過ぎ、干潮時。

 ミニ写真集を作成してみました。沖縄島東海岸潟原での赤土等流出問題

 この赤土等流出問題は、沖縄ジュゴンの生息環境を劣化させてきている問題の一つです。当ブログ担当者は、この付近の原風景は知りません。1980年以降、気づいときは、すでにこのような状態になってました。

 ここでの赤土等流出の原因は何か?調査報告もあるのかどうか確認してませんが、この陸域側には、農地やゴルフ場等のほか、米軍基地(キャンプ・シュワブに隣接するキャンプ・ハンセン)がある。その上、この潟原付近は、水陸両用急襲艇等の出入り口で、潟原沖も、米軍のための広大な海上演習海域。《参照1上掲・写真は、>米海兵隊への辺野古沖提供水域<地図(沖縄県作成図改変)上の「キャンプ・ハンセン水域」付近にあたる。

 ちなみに、宜野座村は、県条例に先立ち、赤土等流出問題対策のための村条例を制定した村で赤土等流出問題に熱心な地域。しかし、なお、このような景色が続いている。

参照2赤っぽいビーチ(沖縄島北部)、06年度県予算

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2006.05.12

5/12朝刊から

》ダブった紙面もあるので、PDFは1-7ページ。社説も取り込んだ。両紙の紙面づくりは、1面、2、3面、社説(5頁)、見開き社会面という順序となっており、PDFでも、それに従った。

》タイムスは2面、>オスプレイ 首相、配備可能性認める 国会答弁「現行輸送ヘリの代替」<も注目される。上記PDFにも取り込んだ。

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2006.05.10

《資料》沖縄県案と、その一部報道

 沖縄県ホームページは5月4日付け、米軍再編問題での日米最終合意を受けて発表された次の二つの文書を掲載(PDF)。①「知事コメント(米軍再編の日米合意を受けて)」  ②「米軍再編に関する沖縄県の考え方 」 (県庁トップページからリンクされている)

 琉球新報5/5朝刊は紙面1ページ全部を使い、全文を掲載。

 この県意見は、マスコミの一部には、次の読売報道のようにも受け止められた。>4年でヘリ部隊移駐 普天間移設 沖縄県のヘリポート構想<(読売5/6夕刊、2面) PDF=「060506yomiuri_uhkan.pdf」をダウンロード

ヘリポート構想は、政府と名護市が基本合意した「V字形滑走路」への移設完了ま で約8年間の危険除去策として4日、提案された。

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2006.04.20

<資料>いいかげんにしてほしい!(2)~2本滑走路の狙い

060407_zu_s_2 写真=新沿岸案図(防衛庁)に、「主たる風向」がある。固定翼機であれ、ヘリコプターであれ、離着陸は、風上に向かう必要がある。

 ところで、この「主たる風向」の根拠(防衛庁)は、おそらく、「シュワブ沖調査結果報告書」(1997〔平成9年〕11月、普天間飛行場移設対策本部)等なのだろう。【参照】同文書「4-1 風向風速調査」(3ページ分)PDFファイル=「kazamuki_fusoku.pdf」をダウンロード (281KB)

Henoko_kaijyoheri_1》東西南北は、左図(海上基地計画案図)参照。

 前記・調査結果は、観測期間:1997(平成9)年7月21日~同年10月8日に過ぎないが、N=20.9%、NNE=12.9%、NE=4.0%、ENE=2.7%、E=8.0%、以上合計=48.5%。

 防衛庁は、従来案に基づく事前調査などで、上記・調査結果以外にも、風向きにかかる調査結果を得ているはず。そして、辺野古崎は、風向きが多様というデータを得ているのではないか。 

 滑走路2本案は、できるだけ、どの風向きにでも対応可能な、いわば「全風向型」飛行場づくりへの布石なのではないか。離陸専用、着陸専用などというのは、名護市長や宜野座村長から合意を取り付けるためだけの演出(ポーズ)にすぎないのではないか。そもそも、合意文書上、メーン滑走路(陸側)は、離着陸を考えている。

 騒音問題を口実にした、飛行場の機能をより高めるためのV字型滑走路2本案なのではないか。名護市長や宜野座村長は、防衛庁長官等に強要され、普天間飛行場代替施設の機能強化に加担しているわけだ。

お断り》以上の書き込みは、当初のものを加筆訂正しています。

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