2007.10.05

【資料】沖縄リーフチェック研究会、WWFジャパン、日本環境法律家連盟の意見書(紹介)

 <「辺野古」アセス方法書関係資料>ページを更新し、WEB上で公表されたWWFジャパン日本環境法律家連盟(PDF)、沖縄リーフチェック研究会同研究会意見書〔PDF:278KB〕)、それぞれの意見書にリンクさせました。関係者の方々、ご了承ください。

 ちなみに、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は、同団が収集でき得た意見書の意見集準備中です。ちなみに、報道によると、沖縄防衛局は、締切日:9月27日消印を含む意見書487通を受付(沖縄タイムス、琉球新報07年9/4朝刊)。辺野古沖(軍民共用)案の1175通、その約4割にあたると伝える。

 さて、辺野古沖案当時、住民意見書概要(那覇防衛施設局作成)が沖縄県等に提出したのは、意見書締切04年6月16日から2か月余り後の8月31日だった。

 今回、沖縄県は8月7日、沖縄防衛局からのアセス方法書の受理を「保留」し、今もなお「保留」し続けているが、県は、住民意見書概要の受理についても、「保留」するのかどうか。

 仲井真県知事はきょう5日の定例記者会見で、報道によると、「政府移設案の沖合移動などの主張を知事意見として提出する意向を示唆した」(琉球新報10/5夕刊)。

 沖縄県は、「現況調査(事前調査)」の中止とアセス方法書の撤回とを、防衛省沖縄防衛局に主張すべきだ。

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2007.09.14

9/22(土)午後3時(那覇古島、教育福祉会館中ホール)、緊急学習会パートII「『辺野古』アセス方法書を撃つ」~「現況調査(事前調査)」中止、アセス方法書撤回を求める意見書集約のために

070922gakushukai2  アセス監視団は、9/27締切(意見書提出)の「辺野古」アセス方法書に対し、「現況調査(事前調査)」中止、アセス方法書撤回を求める意見書の提出呼びかけと、9/22緊急学習会パートIIへのご参集呼びかけ(写真)を、アセス監視団会員はじめ、沖縄(日本)内外の皆さんに呼びかけています。

 緊急学習会パートII(アセス監視団・ジュゴンネットワーク沖縄主催)では、日本自然保護協会意見書&アセス監視団意見書(たたき台)の報告を受け討論いたします。

 アセス監視団は、千名を超える会員に対しては、きょう14日までに、下掲4点の文書を郵送しました。広く、沖縄(日本)内外の皆さんには、当ブログ等や、マスコミをとおして、お呼びかけいたします。

  • 9/27締切の意見書提出呼びかけ、9/22緊急学習会パートII案内
  • 意見書集約要項
  • アセス監視団「意見書(たたき台として)」
  • 意見書用紙(アセス監視団版)

 これらの文書全部(PDF版)を、暫定的に、ここに、アップします。「opinion_all.pdf」をダウンロード (1.5MB)【】ほんらいは、アセス監視団HPにアップすべきところ、そこへのアップに時間がかかりそうなので、このようにさせてください。

参照】「辺野古」アセス方法書全文:当ブログ<【資料】アセス方法書(PDF仮版)>から入手できます。

 なお、沖縄島は本日9/14、「非常に強い台風第11号」が接近中。

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2007.09.04

那覇防と昌松組との請負契約はおかしくないか!

H_n4syoumatsu_1_2 写真=那覇防(沖縄防衛局)と(有)昌松組との請負契約書の冒頭文書である。この契約は、成立していない、または、無効なのではないか!?

 この文書には、下掲のとおり、「着陸帯移設工事」とは、まったく関係のない、「解体工事」にかかる契約内容などとなっているからである。

6 解体工事に要する費用等 別紙のとおり
(1)解体工事に要する費用 ¥
(2)再資源化等に要する費用 ¥
(3)分別解体等の方法
(4)再資源化等をする施設の名称及び所在地

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2007.09.02

【資料】H、N-4地区ヘリパッドの工期

 那覇防衛施設局(沖縄防衛局)と(有)昌松組との請負契約(07年3月30日締結)によると、07年3月31日から、H地区工期=9月15日まで、N-4地区工期=来年08年2月29日まで。【資料】北部(H18)着陸帯移設工事請負契約書(抜粋)「h_n-4syoumatsu_bassui.pdf」をダウンロード (450KB)

 この<来年08年2月29日>は、一昨日9/1報道<来年2月までの完成という当初計画>(琉球新報9/1朝刊、第2社会面)とも符合するが、その請負契約文書によって、工期が、H地区の方が先(9月15日まで)であることが判明。しかし、工事は、住民・市民による抗議行動によって、2か月余り、工事車両進入道路の改変作業さえも「停滞」。

 ちなみに、7月2日からスタートした「座り込み」は、きょう9/2で、ちょうど2か月。

 ところで、「アセス」文書によると、4地区6か所のヘリパッド建設は、ほぼ1年間の工事期間で完成するものと記載されている。【資料】<表2.7.1 概略全体工事工程表>など「heripad_materia_bassui.pdf」をダウンロード (652KB) 【参照】当ブログ<7/11、高江と辺野古。【資料】ヘリパッド移設工事着手問題(ミニ)資料集

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<砂利4トン車700台分>で、N-1ゲートからの林道を改変

 琉球新報、沖縄タイムス昨日9/1朝刊が伝える。内々で、紙面記事を紹介させてください。「070901times_shimpo.pdf」をダウンロード

 <砂利4トン車700台分>=<計千五百立方メートルの砂利>という膨大な量だ。

 新報WEBも伝える。ただし、同記事中、<砂利を敷くのは31日に道路整地作業を再開したN―1地区につながる道路とは別>という報道は不正確で、<とは別>は、別ではなく、その<道路>そのもの。

 ところで、昨日9/1(土)は、前日8/31(金)と同じような作業が行われるか、と思われたが、作業は行われなかった。

 この間、作業の現場責任者は、林道の改変についても、アセスは行われたとウソの説明を繰り返している。アセス関連文書に相当する文書のどこをみても、アセスは行われていない。

 那覇防衛施設局(沖縄防衛局)は、「アセスは不必要」という説明を行ったこともあるが、いずれにしても、アセスなしでの、大量の土砂搬入による、工事用車両アクセス道路への林道改変なのであるから、少なくとも、作業を中止し、「アセス」をやり直すべきである。

追記8/31の動きやんばる東村 高江の現状) ※8/31の那覇防衛施設局による作業状況が詳しい(9/2記)

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2007.08.27

8/27(月)、動きなし

Map_takae 写真=「ヘリパッドいらない」住民の会関係者作成マップ(1部改変あり)。N-1工事車両出入りゲートが分かりますか。きょう27日は、作業なしだったもよう。

 那覇防衛施設局は8月16日(木)から、N-1地区(ヘリパッド2か所)経由、H地区への「工事用」車両アクセス道路づくり、つまり、既設の山林を「工事用」車両アクセス道路に改変するため、この既設山林への砂利搬入を強行しようとしている。(8/28午前3時頃、一部修正)

 ちなみに、このアクセス道路にかかるアセスは一切行われていない。

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2007.08.25

8/24(金)、「ヘリパッドいらない」住民の会結成ほか

070825appeal 070825appeal2 070825takae_w写真=07年8月24日(金)、高江N-1ゲート前での<「ヘリパッドいらない」住民の会(ブロッコリの森を守る会)>結成アッピール()、その結成集会()。

 是非、クリックしていただいて大きい画像を得て、読んでほしい。(同会の依頼を受けてではなく、当ブログ担当者の判断で紹介するものです。)

【マスコミ報道】沖縄タイムス8/24夕刊 | 琉球新報8/25

070825sagyo_223日】那覇防衛施設局は前日23日(木)午前、N-4ゲートから、H地区(ヘリパッドN-1経由)にいたる既設林道(国頭村との村境)を、ヘリパッド建設工事用車両が通行できる「アクセス道路」に改変する作業(既設林道を砂利を敷き詰める作業=砂利の搬入と敷き詰め作業)を、再開した。しかし、このこのような「アクセス道路」に改変する工事については、一切のアセスを行っていない。写真=前日23日の作業を示す(24日撮影、以下同じ)。

24日】前日23日の作業は、座り込む住民や市民の抗議にあい、中断していたが、その翌日の昨日24日は、N-1ゲートには、関係車両は現れなかった。おそらく、N-1ゲートに結集した50名を超える人々の情報を得て、作業の継続を断念したものと思われる。

070825sagyo2 070825sagyo3

写真左=那覇防衛施設局が設置した自動車3台(左側3台。レンタカーを示す「わ」ナンバー)。林道に敷き詰める砂利(袋詰め)の搬入は、ゲート超え等で行った。ゲートの右側にある「網」()を切り抜きを行った跡がある。袋詰め砂利搬入は、ここからも。

 那覇防衛施設局と、この工事を請け負った昌松組(有限)(名護市)は、24時間体制で警備員3名を配置(写真左参照)。

【マスコミ報道】QAB23日、沖縄タイムス23日夕刊、琉球新報24日朝刊(両紙とも写真有り)が伝える。

追記】きょう25日(土)も、昨晩からの24時間座り込み態勢が続き、那覇防による作業はなかったと伝えられる。なお、沖縄は、きょうから三日間、旧盆。

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8/29(水)午後6時(那覇古島、教育福祉会館大ホール)、緊急学習会「『辺野古』アセス方法書を撃つ」

070829gakusyukai 写真=その案内チラシ(川満氏作成)。この案内チラシは、辺野古「テント村」などで配布予定。アセス監視団県内会員には、はがき案内予定。

講師に次のお二人を招きます。

・花輪伸一氏(WWFジャパン自然保護室=環境アセス法の実際に詳しい

・粕谷俊雄氏(元帝京科学大学教授)=ジュゴンなど海の哺乳類に詳しい

 8月14日から公告縦覧が開始されたとされるアセス方法書には、アセス方法書として成立していないのではないか、と指摘せざるを得ない重大な問題(欠陥)があります。

 より多くの皆さんと学習を深めるため、是非、ご参集ください。

 主催団体の沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は、沖縄タイムス、琉球新報両紙の声(投稿欄)に、投稿しました。琉球新報は8/27(月)掲載予定。

(以上、アセス監視団・副団長(土田)の立場からも、書き込ませていただきました。)

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2007.08.22

【資料】アセス方法書(PDF仮版)

 那覇防衛施設局「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書」(07〔平成19〕年8月)のPDF仮版(約80MB)をアップしました。

注1】約80MBの重さですので、ご注意ください。

注2】とりいそぎ準備しましたので、カラーページが白黒ページとなったりのページが多く、また、落丁の有無など未チェックです。近く補正し、アップする予定です。

追記】先ほどのPDF版の仕上がりがひどかったので、はやめに補正しておきました。(8/23午前1時過ぎ)

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2007.08.18

那覇防8/17、Hゲートにも看板設置

070816takae 写真=8月17日、N-4ゲート。那覇防衛施設局が一昨日16日、設置を強行した看板。4種類ある=「070817kanban.pdf」をダウンロード

 一昨日16日に引き続き、昨日17日には、那覇防衛施設局は約15名を動員し、H地区ゲートに看板を設置強行し、N-4、N-1ゲートでは、一方的に、看板内容を告げたもよう。

070816takae2 070816takae3 写真=17日も、N-4ゲートから、軍事訓練のためとして、車両が入る()。車両が入ったあと、ゲートを閉じる米兵や、那覇防設置の看板も見える()。ゲートへの看板は、ゲートの開閉にじゃまになっていないことが分かる。

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2007.08.17

那覇防昨日16日、N-4、N-1に「看板」

 <ヘリパッド移設 施設局、進入路に看板 地元住民ら「圧力」と反発>(沖縄タイムスきょう17日第社会面トップ)が伝える。

 昨日16日(木)、那覇防職員ら約30名がN-4、N-1地区に、4種類の看板24枚を設置。H地区ゲートは、<住民らの説得で設置しなかった>もよう。詳しくは、内々で紹介させていただく上記記事の紙面スキャン:「070817times30.jpg」をダウンロード 参照

追記】やんばる東村 高江の現状<施設局職員30人も!>(8/16付け)参照

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2007.08.09

8/7(火)正午すぎ、那覇防、アセス方法書を県に提出

 報道によると、那覇防衛施設局は8月7日正午すぎ、返還問題対策室(沖縄県庁2階)を訪ね、普天間代替施設にかかるアセス方法書を提出。その公告縦覧は、来週開始とも伝える。

 同方法書は、名護市、宜野座村にも提出。「県・名護市、受け取り保留 手続き応じぬ構え」(沖縄タイムス8/8朝刊1面トップ見出し)というが、「保留」の理由は、V字形辺野古崎沿岸埋立位置について、国との微調整のために過ぎない。しかし、その「保留」という政治姿勢は最大限貫くべきである。

 那覇防は、「現況調査(事前調査)」の説明責任を果し、また、同調査を撤回した上で、アセス方法書を提出すべるべきである。県は、その意味で、方法書の受け取りを拒否するべきである。

 県内メディアは、8月7日夕方(新聞夕刊)から、大きく伝える。ただし、WEB上は、その一部にとどまる(新聞)。

 当ブログ担当者は、方法書文書をまだ入手していないが、報道内容からすると、メディアは入手しているもよう。

 ところで、小池百合子防衛相は8月8日深夜(日本時間)、米国でゲーツ米国防長官と会談している。アセス方法書の提出は、このタイミングに合わせたものだった。他方、守屋武昌事務次官は、9月1日「退任」となるもよう。

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2007.07.11

7/11、高江と辺野古。【資料】ヘリパッド移設工事着手問題(ミニ)資料集

070711takae_n4 写真=7月2日から、一週間後となる「座り込み」がつづく高江、N-4地区(ヘリパッド2か所)への工事用ゲート、7/11午前6時頃撮影。

 きょう、監視行動の人々が結集にる前に、N-4(写真)、H両地区とも、作業車両が入られてしまった。どちらのゲートも、今朝にかぎってノーガードだった。

 昨日10日は、高江区は、同じヘリパッド移設問題をかかえる金武町並里区との意見交換会(沖縄タイムス7/11朝刊)が開催された。琉球新報も伝える(WEBにはなし)。

 出席者によると、並里区住民に対して、那覇防衛施設局は、当初は、オスプレイの運用を明言していたという。

 ところで、辺野古では、那覇防衛施設局の説明では、台風4号(琉球新報7/11夕刊)に備え、調査機器の回収が行われたもよう。ただし、その「回収」の規模や程度は不明。

【台風情報】沖縄気象台(トップページ) | (国際気象海洋〔株〕)台風予想進路図(気象庁発表)

資料】ヘリパッド移設工事着手問題関連(ミニ)資料集(PDF版):「heripad_material.pdf」をダウンロード(5.7MB) | N-4地区ゲート(07年7/11) :「n4_07011am6.pdf」をダウンロード

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2007.07.01

6月最終週、「現況調査」関連作業、再開

 6月9日(土)、10日(日)、大型巡視船(海上保安庁)数隻をも投入しての、調査機器設置再開のあと(この9、10日は、ミドリイシ類の産卵時期と重なった可能性が高い)、那覇防衛施設局は、26(火)、27(水)、28(木)、そして、30日(土)、作業船(チャーター漁船)で、「現況調査(事前調査)」関連作業を継続。

 きょう日曜日、7月1日は、作業はなかったもよう。(※沖縄メディアは、この作業再開の動きを伝えなかったのではないか。この間、高江を取り囲むことになるヘリパッド移設問題にフォーカスをあてつつある。)

 作業の具体的内容は分からないが、場所は、大浦湾(辺野古の北側)、久志(辺野古の南側)などのようだ。カヌー隊や陸域での座り込み等によって、ほぼ、作業をさせていないもよう。
 また、これまで、その全部は設置しきれなかったはずのパッシブソナー(ジュゴンの声を記録するという機器)設置作業のかまえはなかったようだ。

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2007.06.23

6/25(月)、沖縄県との面談(ご参加呼びかけ)

 6/25(月)午後3時15分~(30分間)、沖縄県庁4階第3会議室。午後3時までに県庁1階ロビーにご参集ください。6月県議会が開催中なので、面談時間には余裕がないようだ。

 サンゴ損壊等の調査・確認、「現況調査(事前調査)」中止、現況調査に かかる情報の全部公開等を求める、対県要請行動をいたします。是非、多くの市民の皆さんのご参加を!文化環境部環境政策課を窓口に面談要請をしています。

 要請事項などは、こちら:「070625sanka_yobikake.pdf」をダウンロード (17KB)です。

 要請団体=沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団、沖縄リーフチェック研究会、ジュゴン保護基金委員会、ジュゴンネットワーク沖縄

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2007.06.21

<資料>6/19、那覇防衛施設局と面談

070520damage_ts_1  ジュゴンネットワーク沖縄、沖縄リーフチェック研究会、ジュゴン保護基金委員会三者は、6/19、那覇防衛施設局と面談し、「サンゴ損傷等調査、『現況調査(事前調査)』中止、並びに、『現況調査』にかかる全面的情報公開、を求め」る抗議と要請を行った。

 サンゴ損傷については、すでに1か月を経過するのに、「確認中」を繰り返すだけだった。那覇防衛施設局(防衛施設庁・防衛省)のこのような姿勢から「環境を保全する」姿勢、少なくとも「環境に配慮する」姿勢に切り替えさせないといけない。

 事情があって、取材メディアが少なかったので、その翌日20日、県内マスコミ各社宛に提供した文書があります。これをアップさせてください。次の文書が含まれています。サンゴ研究者からの貴重な指摘(データ)もあるので、是非、読んでほしいです。「070619appeal.pdf」をダウンロード (264KB)

  • 情報提供断り文書
  • 6/24沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟報告集会案内チラシ
  • 「抗議・要請」文書
  • 面談に際して、使用した写真

 報道は、NHK沖縄(6/19午後8時45分~)、琉球新報6/20朝刊が伝えた。内々に新報記事を紹介させてください。「070620shimpo2.jpg」をダウンロード

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2007.06.10

6/10も、作業継続。海上保安庁の横暴

070610blog 那覇防衛施設局はきょう6/10も、「現況調査(事前調査)」作業を継続した(写真)。【参照】ちゅら海を守れ! | じゅごんの家日誌(写真が豊富) | OTV | RBC

 海上保安庁巡視船が1隻残ったので、明日11日も継続のかまえだ。陸・海上でのより多数の市民による座り込みが期待される。

 さて、目立つのは、海上保安庁の動きだ。昨日に続き、きょうも、大型巡視船4隻を投入し、法律(アセス法)違反の作業(防衛施設庁、防衛省)を規制、取り締まるのではなく、汀間漁港で「抗議」船の出航を妨害したり、海上で抗議するカヌー隊や抗議船への規制、とくに抗議船への「体当たり」を繰り返した。

 ところで、日本政府(厚労省)は、訪問介護最大手「コムスン」の「日本シルバーサービス」への事業譲渡は、脱法行為だと指摘し、その凍結を指導、コムスンはこれに従うと伝えられる。

 同じように、防衛省や防衛施設庁による、アセス法上の「環境現況調査」を「事前調査」として行う「現況調査」は脱法行為なのだから、凍結されるべきだ。

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2007.05.13

5/13嘉手納飛行場、包囲行動。那覇防衛施設局移設先

070513kadena_houi 070513kadena_houi2 5/15復帰記念日にあわせ、5/13(日)嘉手納飛行場の包囲行動が行われた。午後3時から4時まで、4回を「人間の鎖」で包囲した。写真=道の駅「嘉手納」向かい付近、ヘリ基地反対協や沖縄平和市民連絡会など市民団体に結集した人々(写真は、いずれも開始3時前)。

070513kadena 070513kadena2写真=嘉手納包囲行動のあと撮影。嘉手納ロータリーや嘉手納町役場付近。再開発事業による建物に、那覇防衛施設局が<平成(2008)年4月 入居予定>、嘉手納町役場などが「歓迎」するという。

 現在は、那覇市前島「とまりん」内。

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2007.04.29

アセス法「脱法行為」の「現況調査」は、「調査公害」にならないか!?

 海域における「現況調査」内容の概要が明らかになりつつある。国が、その公表を拒んだのは、その内容に対する世論の反発こそを、恐れたからではないか。

 「現況調査」内容が明らかになりはじめたのは、沖縄県が4月24日(火)、海域使用同意文書を公表してからである。那覇防衛施設局が、沖縄県に、「現況調査」のため「公共用財産使用協議書」を提出したのは、3月27日。この約一か月間、国は隠し続け、沖縄県も追随した。

 しかし、次第に明らかになりつつあり、その調査内容は、沖縄ジュゴンに深刻な影響を与える可能性のあることが判明しつつある。

 その根拠となるデータをまとめてみた:「070428survey-pollution.pdf」をダウンロード【注】掲載図は、まだ、転載許可を得ていないので、内々に、お取り扱いください。

 今のところ、アセス法違反の「脱法行為」に対する対応といい、「調査公害」ともいえる「現況調査」を見逃す環境省や沖縄県の環境関連部局の存在が問われている。

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那覇防4/24、アセス法「脱法行為」の「現況調査」強行

070426canoe 写真=4月26日(木)正午前、カヌー隊。波が高くなり、那覇防衛施設局による「現況調査」準備に対する、早朝からの「抗議行動」から一時撤退中(画像をクリックすると大きい画像がゲットできる)。

 写真中央に海上保安庁船が2隻、マナヌ岩とカヌー隊との間に「現況調査」準備中の作業船がみえる。

 那覇防衛施設局は24日(火曜)、同日朝刊(沖縄タイムス)報道どおり、「現況調査(事前調査)」準備に入った。この「現況調査」は、アセス法違反の「脱法行為」である。しかも、県の同意(同日夕方6時)前という所業である。

【報道】<政府、事前調査に着手 普天間代替 V字変更後初 辺野古沖海底目視 反対派が抗議行動>(琉球新報4/24夕刊、1面トップ、写真あり) ■<施設局が海域調査 普天間代替建設 7ヶ所で海底確認 あす以降作業継続 反対派は阻止行動>(沖縄タイムス4/24夕刊、1面トップ、写真あり)

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2007.04.24

<きょうにも海域調査>(報道)

  • <きょうにも海域調査 普天間代替施設建設 施設局、計画変更後初 シュワブ沿岸の海底>(沖縄タイムス4/24朝刊、1面トップ、2面に解説)
  • <海域調査着手へ 移設過程の形骸化も 政府、迅速化へ「正念場」>(同紙2面、トップ)

  • <普天間代替 事前調査きょう着手 施設局 潜水で海底目視>(琉球新報4/24朝刊、1面4段見出し)
  • <辺野古環境調査 「早期に着手」屋防衛事務次官>(同紙2面、1段見出し)

 「現況調査(事前調査)」のための海域使用について、県からの同意も得てないのに調査に着手するという暴挙!

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2007.02.25

那覇防2/21、ヘリパッド移設問題でアセス評価書の補正書、閲覧開始

 2/21~3/22の一か月間、那覇防衛施設局は、ヘリパッド移設計画問題にかかるアセス評価書の補正図書を閲覧。場所=那覇防衛施設局広報室、東村役場、国頭村役場。公告(PDF)参照。

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2006.12.16

那覇防12/15、「配置図」不開示

 那覇防衛施設局は、名護市教育委員会に対し、8/18付「キャンプ・シュワッブにおける埋蔵文化財の有無について(照会)」という照会を行った。その照会文書には、二つの添付文書=「位置図」と、「配置図」が添付されていた。

 那覇防衛施設局は12/14付で、その添付文書のうち「配置図」について、不開示決定を行い、その旨、情報公開制度に基づき開示請求を求めた市民に対し通知してきた。「061214fukaiji.pdf」をダウンロード (505KB)

 埋蔵文化財調査における公開性が期待できない事態だ。公開性が確保できないのでは、埋蔵文化財保護当局による、公正で科学的調査は実現できないと思われる。【参照普天間飛行場代替施設辺野古崎移設計画関連文書

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2006.11.20

埋蔵文化財の有無照会場所は、どこだったのか?

061116ichizu_gouseizu3_name2 写真=名護市教育委員会「遺跡分布図」に、「位置図」(那覇防衛施設局作成)を重ねてみた(以下「合成図」)。画像をクリックすると、大きい画像が得られる。

 その位置は、報道や名護市教育委員会(文化課)説明どおり、埋蔵文化財包蔵地と重なる。

 那覇防衛施設局は、名護市教育委員会に対し、埋蔵文化財の有無について照会した場所を公開してこなかったが、同局は11月16日(開示請求9/15から2か月後)になって、関連図2点のうち、「位置図」のみ開示した。関連図面のもう一つは、まだ開示されていない。

 このように、那覇防衛施設局は、埋蔵文化財調査に不可欠な公開性に反する姿勢をとっている。

参照》「合成図」説明資料2点:①名護市遺跡分布図と、開示された「位置図」「ichizu_bunpuzu.pdf」をダウンロード (481KB) ②名護市担当職員説明位置、兵舎移転候補地2か所報道「20060925_2points.pdf」をダウンロード (400KB)

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2006.11.10

アセス方法書作成業務委託契約書などを開示請求

061109kaiji_seikyu 写真=昨日11/9、K氏と土田は、那覇防衛施設局に対し、「シュワッブ(H18)環境影響評価書業務」及び「シュワッブ(H18)測量調査」、並びに、それぞれの関連文書一切」の開示請求を行いました。原則30日以内ですが、延期が合法的にできる仕組みともなっているので、いつ開示されることか。

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2006.09.14

9/14<シュワッブ調査できず>

060914soshi_2 060914gate1 写真=9/14午前10時すぎ、キャンプシュワッブ内埋蔵文化財調査で、同ベースに向かう名護市文化課職員に対し、辺野古への普天間飛行場移設を前提とする調査はしないよう、説得するヘリ基地反対協ら。

 明日15日、ヘリ基地反対協らは、文化課との面談を予定している。

  • シュワッブ調査できず 普天間移設 反対派住民が阻止 名護市教委「入れる状況ではない」(沖縄タイムス9/14夕刊、1面トップ)
  • シュワッブ 普天間移転候補地 文化財調査入れず 反対派が市教委阻止(琉球新報9/14夕刊、1面トップ)
  • OTVRBCQAB=TV各局も伝える。

今回の調査は、兵舎2棟の移設が予定されている辺野古集落近くの緑地で、そこ以外の調査は許されていません。できることならしっかり基地内全体を調査したい教育委員会側は、防衛庁主導の今回の調査にも疑問を感じています(=名護市教育委員会文化課・島福善弘主幹を取材したQABのコメント)。

 また、<同教委は「米軍の立ち入り許可は十四日だけ。今後の対応については協議したい」と話した>(沖縄タイムス)とも伝えられるが、■他方では、<学芸員はきょうは立ち入りできませんでしたが、午後には施設局と名護市の担当者が現場に入り、調査箇所を確認するなど、事実上調査に着手しました>(RBC)などとも報じられる。

【追記】名護市側の都合で、同市文化課とヘリ基地反対協との面談は、きょう終わったもよう。調査が明日15日、行われるもよう。

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2005.12.07

【資料】那覇防、ビデオの取り扱い(2)

 開示請求から半年経ったきょう12/6、那覇防衛施設局は、①2005年3月16日スパット台船設置「作業」(3巻)と、②同年4月26日夜間作業(「進入防止金網設置作業」等)(10巻)とにかかるビデオの部分開示決定を通知してきた。

 まだ一部のみ閲覧しただけだが、ほとんどが真っ黒のビデオのようだ。個人情報(肖像、船舶名等)にかかる部分を不開示したという。両開示請求に対する「行政文書開示決定通知書」(2005年12月2日)2通をアップしておきます。「051206video.pdf」をダウンロード  《参照【資料】那覇防、ビデオの取り扱い

追記12/9》12/6通知を受けた「ごく一部」の開示決定されたビデオの関連文書(ペーパー)については、>【資料】「作業」時間、環境配慮事項違反問題<:当ブログ記事からアクセスできます。3/16のスパット設置作業については、「1.調査開始時間 8時頃から17時頃まで」「(2.調査内容) スパット台船設置作業(設置未了)」などという「本日の調査状況」報告文書あり。

 ビデオ映像によると、明らかに、「起重機船からスパット台船吊り下ろし」作業さえも、ライトを照らしての夜明け前からの作業が行われている。

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2005.11.11

>11/5(土)、辺野古テント村<(続き)

 那覇防衛施設局が11/4、昨年4月19日設置しようとした資材置き場の囲いを撤去した。そのときの写真アルバムを作成してみました。撮影:平良夏芽氏、提供:林 希代子氏

《参照》11/5(土)、辺野古テント村

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2005.11.06

11/5(土)、辺野古テント村

051105tekkyo 051105henoko_tento 051105madaheisa 写真左 = 11月5日(土)午後1時前、辺野古漁港敷地内。昨日11/4、那覇防衛施設局は、昨年4月設置しようとした資材置き場の囲いを撤去した。遠くに、”テント村”が見える。写真中=沿岸案を断念させたい想いの、多くの人々の出入りが絶えない。名護市街地へアピールに出かける人々、那覇拘置支所にお坊さんを激励しにいくため打ち合わせる人々、台湾からの取材や、オーストラリア出身の歴史学者に対応する人々・・・、けっこういそがしそうだ。写真右=漁港のもう一つの扉(命を守る会事務所側)は、以前として、閉じられたまま。

参照辺野古アルバム(辺野古作業ヤード) | ちゅら海を守れ!

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