2008.07.06

【資料】07年度試掘調査の追加・補足的調査を!公開の調査を求める!

080705shimpo_yukan_photo_edited_2 Zu51 Shikutsu_yotei_report 写真左=再掲(琉球新報08年7月5日夕刊掲載写真)。辺野古漁港側キャンプ・シュワブ内「グラウンド」での大規模「造成」工事。

写真中央=「図-5.1 飛行場施設の位置・形状」(沖縄防衛局「普天間代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料(修正版)」3ページ)

写真右=名護市教育委員会「キャンプ・シュワブ内試掘調査予定ポイント位置図」

 これらの写真から構成される「07年度試掘調査の追加・補足的調査を!公開の調査を求める!」(資料)を作成してみた。「sikutsu_points_zu.pdf」をダウンロード 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.06

<キャンプ・シュワッブ内の埋蔵文化財等試掘調査の概要(平成18年度照会分)>(名護市広報07年6月号)公表

 「市民の広場【名護市広報】」07年6月号(4、5ページ)で、<キャンプ・シュワッブ内の埋蔵文化財等試掘調査の概要(平成18年度照会分)>発表している。該当部分PDF=「hiroba0706maizoubunkazai.pdf」をダウンロード 【出典】名護市HP<市民のひろば

 同広報誌によると、調査報告会(名護市教育委員会主催)が開催される。6月14日(木)午後6時30分~7時30分、中央公民館2F小ホール(問合せ先:名護市教育委員会文化課文化課係 ℡:0980-53-3012)

 ところで、那覇防衛施設局は、名護市による同広報誌配布に対し、不当にも、<「待った」>をかけた。沖縄タイムス6/1朝刊参照。

【名護】米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部移設に伴う埋蔵文化財の調査結果を掲載した同市広報誌の配布を那覇防衛施設局が三十一日、「米軍との調整がついていない」として、市側に一時見合わせるよう求めていたことが分かった。施設局と米軍の取り決めで、写真などの公表は米側の事前の「許可」が必要とされていたためという。自治体の広報誌に国が「待った」をかける異例の事態。文化財調査にも“介入”してくる政府の慌てぶりに米軍への過剰な配慮が垣間見れる。

 市は対応を協議した結果、予定通り広報誌は配布された。島袋吉和市長は「市側の考えは伝えた。(配布は)当然だと思う」とコメントした。

同(名護市)教委は「辺野古地区の畑や田んぼの状況が分かる遺跡と考えられ保存が望ましい」と施設局へ報告する。

 琉球新報も同日6/1夕刊で伝えた。

 報道によると、名護市の予備調査(試掘調査)が終わり、那覇防衛施設局(国)の対応次第では、「記録保存のための本格的な発掘調査」に進むことになる。

 施設局は計画を変更し現場保存するか同予定地で開発を実施する場合は、記録保存のための本格的な発掘調査が必要となる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.29

4/28、キャンプ・シュワッブ包囲し、普天間代替施設移設反対アピール

070428photohp 070428photo2hp 070428photo3hp 4月28日午後2時~3時、「人間の鎖」でキャンプ・シュワッブ包囲。写真=撮影者も参加していたので、手をつなぐシーンの写真はなし。写真左から、①キャンプ・シュワッブ第一ゲートに向かって、右側、②ゲート付近(右側)、③ゲート付近(左側、基地包囲直後の集会時)

(画像をクリックすると大きい画像が得られます。)海上デモは、天候不良のため中止。

070428appeal_hp 【アピール】集会でアピールされた「闘争宣言」:「070428appeal.pdf」をダウンロード (約3M)

報道】<事前調査断念訴え 市民1000人 シュワッブ包囲「新基地ノー>(琉球新報4/29社会面、写真入り4見出し) ■<辺野古移設 座り込み3年人の鎖 シュワッブ包囲 「海守る」と気勢>(沖縄タイムス4/29社会面、写真入り4段見出し) ■QABOTV

■4/28は、<講和55年 決意の炎>(沖縄タイムス4/29、社会面)、<連帯の灯 4・28 近い新た 辺戸、与論結び 5年ぶり かがり火 講和発効55年 集会に200人>(琉球新報4/29、1面)などと報道された集会も。TV局も伝えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.02.12

2/13パラシュート降下訓練に抗議、その中止を求める緊急アピール

070212appeal_1 写真=ジュゴンネットワーク沖縄&ジュゴン保護基金委員会「米海兵隊によるパラシュート降下訓練への抗議と、その中止を求める共同緊急アピール」文書。

 明日2/13、米海兵隊による、ジュゴン生息海域でのパラシュート降下訓練に対する抗議と、その中止を求める緊急アピールです。ジュゴンネットワーク沖縄とジュゴン保護基金委員会との共同アピールです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.02.10

2/13、米海兵隊、大浦湾でパラシュート降下訓練

Img_0023_2w  ジュゴン生息海域でのパラシュート降下軍事訓練は許されまい。

 2/9(金)、沖縄タイムス、琉球新報(朝刊)とも、第3種提供水域でのパラシュート降下訓練について次のように伝えた。写真=次掲・記事中の「ファックスで(の)通知」文書。

 施設局は今月初め、自治体や漁協などに対して「12―18日の終日、同水域で米軍が一般演習を行う」とファクスで通知。8日午後に「13日にはパラシュート訓練を行う」と電話連絡した。(琉球新報2/9、1面

 きょう10日、沖縄タイムス(2面)は、次のようにも伝える。

在沖海兵隊報道部は「特別な訓練を指しているわけではない。海上にパラシュートで降下し、岸辺まで泳ぎ、そのまま訓練を続ける形のことで、一般的な訓練だ」と説明。大浦湾の降下地点については「漁船などの航路から外れており、最も近い集落から二キロ以上離れている」と強調した。

参照】沖縄タイムス2/9朝刊1面トップ:<シュワブでも降下訓練/13日 沖合500メートル水域 8年ぶり 米軍、強行の構え>

【第3種提供水域】「米海兵隊への辺野古沖(&大浦湾)提供水域」参照

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.07

11/18、キャンプ・シュワッブに竜巻

 ちょうど知事選投開票日の前日11/18午後1時頃、キャンプ・シュワッブを竜巻が襲った。参照:沖縄タイムス11/19朝刊1面(基地内の自動車がひっくり返った写真あり)を内々でご紹介させてください。「061119times_tatsumaki.pdf」をダウンロード(1.5M) ※この竜巻報道は、TVを含め多い。【追記】琉球新報11/19朝刊1面「061119shimpo1.pdf」をダウンロード (1.7M)

061119_henoko1 061119_henoko2 061119_henoko3 キャンプ・シュワッブどなりのテント村や命を守る会事務所も影響を受けた。写真=写真中央のゴムボートにはテントが張られていたが、テントが吹き飛ばされ、そのテントのパイプがこのように曲げられた(写真↓)ほどの「突風」だった。旗が引きちぎられたりもした。看板が吹き飛ばされ、さっそく新しい看板が準備された()。看板をもつのは安次富氏(ヘリ基地反対協・共同代表)。写真3点とも知事選投開票日11/19夕方。

 やがて、座り込み1000日の記念日がやってくる。2007年1月13日(土)にあたるか。

 報道によると、沖縄は、全国的、世界的にも、竜巻発生率が高いところのようだ(琉球新報11/28参照)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.21

<反対協、文化財調査容認へ 普天間移設 「保護目的」求める>

 沖縄タイムス9/20朝刊の見出し(1面4段)。琉球新報夕刊も<シュワッブ内の文化財調査 反対派住民が容認>(1面3段見出し)。

 辺野古崎(キャンプ・シュワッブ内)の埋蔵文化財を伝えたのは、昨年10月29日沖縄タイムス朝刊。当ブログ=<シュワブ内に貝塚時代遺跡>、「駐機場」のねらい(タイムス)が紹介してますが、まだ同記事へのリンク先、生きてます。

同市が一九七九年から八一年に行った分布調査で、基地内の四カ所から沖縄貝塚時代後期とみられる土器や石器、遺物などが見つかった。

 遺跡などは、いずれも兵舎地区の海岸線近くに分布。県内ではリーフのある海岸近くから多くの貝塚などの遺跡が見つかっている。兵舎地区での本格調査は行われておらず、四カ所以外にも発見される可能性が高いという。

 文化財保護法では、埋蔵文化財を包蔵する土地を開発する際は、所在市町村に照会。市町村の試掘で遺跡が見つかった場合には、計画の変更または記録保存のための本格調査をすることを義務付けている。

 古宇利大橋の工事に伴う名護市済井出の大堂原貝塚の発掘調査には六年を要した。

 市の担当者は「調査期間は遺跡の規模や深さによって決まる。分布調査をしてみないと何年かかるか分からない」と話している。

 琉球新報も同日夕刊で伝えた。《参照》大堂原(うふどうばる)貝塚(名護市)

 同市文化財保存調査委員・議長の岸本林さんによると、このうち思原遺跡を除く三カ所が「飛行場建設にかかる可能性が高い」としている。そのうち「大又遺跡は少なくとも二千年以上前の、辺野古一帯でも最も古い遺跡」という。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.09.14

9/14<シュワッブ調査できず>

060914soshi_2 060914gate1 写真=9/14午前10時すぎ、キャンプシュワッブ内埋蔵文化財調査で、同ベースに向かう名護市文化課職員に対し、辺野古への普天間飛行場移設を前提とする調査はしないよう、説得するヘリ基地反対協ら。

 明日15日、ヘリ基地反対協らは、文化課との面談を予定している。

  • シュワッブ調査できず 普天間移設 反対派住民が阻止 名護市教委「入れる状況ではない」(沖縄タイムス9/14夕刊、1面トップ)
  • シュワッブ 普天間移転候補地 文化財調査入れず 反対派が市教委阻止(琉球新報9/14夕刊、1面トップ)
  • OTVRBCQAB=TV各局も伝える。

今回の調査は、兵舎2棟の移設が予定されている辺野古集落近くの緑地で、そこ以外の調査は許されていません。できることならしっかり基地内全体を調査したい教育委員会側は、防衛庁主導の今回の調査にも疑問を感じています(=名護市教育委員会文化課・島福善弘主幹を取材したQABのコメント)。

 また、<同教委は「米軍の立ち入り許可は十四日だけ。今後の対応については協議したい」と話した>(沖縄タイムス)とも伝えられるが、■他方では、<学芸員はきょうは立ち入りできませんでしたが、午後には施設局と名護市の担当者が現場に入り、調査箇所を確認するなど、事実上調査に着手しました>(RBC)などとも報じられる。

【追記】名護市側の都合で、同市文化課とヘリ基地反対協との面談は、きょう終わったもよう。調査が明日15日、行われるもよう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.09.12

<兵舎移転で14日調査 文化財試掘調査>(9/12夕刊、朝刊で報道)

 名護市 兵舎移転で14日調査 シュワッブ文化財試掘判断(琉球新報9/12夕刊、1面3段見出し)*WEB不掲載、以下は抜粋。

名護市教育委員会は14日、移転先の候補地とされる地点の埋蔵文化財の分布状況調査を実施する。建物の建設予定地に文化財の存在が予測される場合、文化財保護法に基づき調査することになっている。(中略)

調査地域はキャンプ・シュワッブ内の辺野古集落に近い森林。教委の担当者は「今回の調査は小規模。政府から、詳しい地点や面積は示されていない。

 沖縄タイムスは朝刊(1面4段見出し)で伝えた。<キャンプ・シュワッブ 14日から文化財調査 兵舎移転先 市教委が現地踏査>(WEBにも掲載)。《参照》貝塚時代遺跡分布マップについて、<本ブログ=「沿岸案」関連図面3点>(L字型案当時)

 <調査は、辺野古崎にかかる代替施設建設予定地外にある兵舎の移転予定地で行われ、兵舎二棟分の敷地に当たるという>(タイムス朝刊)、<調査地域はキャンプ・シュワッブ内の辺野古集落に近い森林>(新報夕刊)報道に従えば、調査対象は「思原遺跡」付近か。

 なお、遺跡分布図発掘調査手順など、沖縄県立埋蔵文化財センターが発信している。報道される調査は、「予備調査」(=「表面調査」「試掘調査」「確認調査」)のことか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.10

<シュワッブで調査開始>(9/9報道)

 沖縄タイムス。琉球新報両紙とも昨日9/9、1面トップで、「東京発」を伝える。タイムスは2面トップに解説記事。

  • シュワッブ移設 着手 普天間代替 兵舎移転で調査 政府公表「文化財も年内」 県、妥協範囲と冷静」 ■2面に解説(トップ) シュワッブ調査 政府案を既成事実化 移設作業を本格始動(以上、タイムス9/9 ※WEB、解説記事も掲載)
  • シュワッブで調査開始 普天間移設 計画策定へ建物把握 年内にも文化財調査(新報9/9

同庁(防衛施設庁)の渡部厚施設部長が8日の記者会見で明らかにした。埋蔵文化財の調査も年内に着手し、これらの調査結果を年度内に策定するマスタープラン(建設計画)に反映させる考えだ。(中略)

埋蔵文化財調査については那覇防衛施設局が8月中旬、名護市教育委員会に文化財の有無に関する現場確認を依頼しており、学芸員が近くキャンプ・シュワブに立ち入り、埋蔵文化財の分布状況を調べる予定だ。それを受け、防衛施設庁は代替施設の滑走路予定地などの文化財試掘調査を実施する。調査費は4000万円を想定している。(新報)

那覇防衛施設局と三月三十日に契約した測量・環境コンサルタントのパスコ(本社・東京)が、五日からシュワブで立ち入り調査している。契約額は五百八十万円。 (中略)

 シュワブ内の兵舎地区一帯には、沖縄貝塚時代後期(約一千七百―一千年前)とみられる未調査の遺跡や遺物散布地が四カ所ある。このうち三カ所は代替施設建設予定地にかかる可能性があるとされる。

 政府が建設工事に着手する際は文化財保護法に基づいて分布を調査し、破壊の恐れがある場合は、記録保存のため本格調査する必要がある。(タイムス)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.09.06

<資料>ジャングサウォッチ・第4次レポート(NACS-J)

 日本自然保護協会は8月11日、「ジャングサウォッチ・第4次レポート」を発表していた。2002年7月~2005年までの調査結果である。

 「2005年の調査結果からも、米軍飛行場移設計画・沿岸案の一部である、キャンプ・シュワブ前の浅瀬は良好な海草藻場が広がる海域である」と指摘する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.07.16

>(民主党)重要視強調するも・・・ 再編への見解不明確<(新報)

 従来案当時、民主党は従来案(リーフ埋立案)反対姿勢だったが、前・同党代表の前原氏は昨年10/29日米合意案づくりに賛同・協力した。その民主党は、小沢代表になってからは、どうなのだろう。民主党は全国幹事会を14日、沖縄で開催。

 琉球新報7/16、1面:

  • シュワッブ沿岸移設批判 民主党小沢代表」などと伝える(1面5段見出し)。
  • 「畠山容疑者 娘殺害を自供」(1面トップ)
  • 「国連安保理 北朝鮮決議案採択へ 7章削除 日米合意 拘束力 口頭で確認」(第2トップ、6段見出し)

 新報2面は、その紙面の半分以上を民主党関連記事にあて、>先送りの「沖縄ビジョン」 重要視強調するも・・・ 再編への見解不明確<見出しでの論評もある。

民主党が普天間飛行場のキャンプ・シュワッブ沿岸部への移設に反対しても「最終的に県、名護市が容認したら地元の意向とかけ離れてまずいことになる」(幹部)との懸念もあり、新ビジョン発表は先送りされたというのが実情だ。

 民主党は、この全国幹事会(7/14)に、「沖縄ビジョン」(2005年5月=岡田代表当時)を踏まえての新ビジョン準備をしていたようだ。

 沖縄タイムス7/16朝刊は、「19日 儀間氏に出馬要請 11月知事選 そうぞう代表が表明」(1面4段見出し)を伝え(民主党県連主催パーティあいさつ)、同2面で、「沖縄政経懇話会21(沖縄タイムス社長会長)」主催「特別政経フォーラム―民主党の沖縄政策」のもようを伝える。下地氏は、正面から普天間飛行場の県内移設に反対する県知事選候補者選考にくさびを打ち込もうしているわけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.15

海草も場や貝塚時代遺跡分布図をV字型滑走路沿岸案に重ねてみた

Kaisou_iseki_v_blog 海草藻場や貝塚時代遺跡分布図(防衛庁作成図)にV字型滑走路辺野古崎沿岸案(日米合意、外務省サイト掲載図)を重ねてみた=写真関連ページも作成してみた。写真の画像をクリックすると、大きい画像をゲットできる。

 これで、V字型滑走路辺野古崎沿岸案を重ねたマップ、三つ作成してみたことになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.13

米軍演習海域とV字型滑走路2本沿岸案

Water_v_blog キャンプ・シュワッブ(米海兵隊基地)に接続する沿岸海域は、日本政府から米軍に対し、米軍の海上演習水域として、広範囲な海域が提供されている。《参照米海兵隊への辺野古沖(&大浦湾)提供水域

 その提供海域は、第1種から第5種まである。防衛庁は今年3月、L字型沿岸案(昨年10/29日米合意案)当時、その提供水域と、L字型沿岸案とを重ね合わせたマップを作成している。このマップとV字型沿岸案とを重ね合わせてみた(写真)。これを掲載したHP=V字型滑走路2本沿岸案と提供海域との関係マップを作成してみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.29

V字型滑走路2本、普天間代替施設案を国土地理院マップに重ねてみた

Chiriin_v_map_blog  HP2ページで、日米両政府による代替施設「概念図」を国土地理院のマップに重ねてみた(写真参照。写真=7/13追記)。日米両政府が提供するマップは、人が住んでいないような印象を与えかねない。また、概念図で、当初案との比較もしてみた。

 ジュゴンネットワーク沖縄、コーラル・ネットワークほか主催で行われる7/2リーフチェックの2か所は、①辺野古沖平島近く、外洋に面したサンゴ礁の礁斜面の定点観測地点(第8回目)、②大浦湾側(第2回目)、で行われる。なお、上記のHPには、それらの観測地点を示していない。《参照》昨年05年11/29、ジュゴンネットワーク沖縄は、日本政府に対し、抗議と要望を行った。この文書の添付資料には、図示してあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.05.06

辺野古沿岸、AAV15艇! 

060506times_aav15 060506shympo_aav15 水陸両用急襲艇15台、辺野古沖合に停泊中の揚陸艦に乗り入れた(写真左=沖縄タイムス5/6夕刊、写真右=琉球新報5/6夕刊)。ジュゴン生息海域なのに!

資料》辺野古沖マナヌ岩付近(干潮時)アルバム(写真約20点)=沖縄島名護市辺野古沖 *写真説明なしなのですが、昨年6月、AAV1艇が沈没したところ(マナヌ岩と、辺野古漁港への水路出入口との間)の写真もあり。《参照7/15、AAV(水陸両用急襲艇)引き上げ跡

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.05.05

5/4夕方、辺野古の米軍ヘリ騒音

060504henoko_heri1 060504henoko_heri2 060504henoko_heri3 写真3点=きのう4日夕方、辺野古崎(キャンプ・シュワブ)。辺野古漁港を背に、辺野古海岸から撮影。バラ線は、米軍基地(キャンプ・シュワブ)との境界。

》画像をクリックすると大きい画像がゲットできるが、大きすぎるので、下半分が切れ(はみ出し)てしまいます。その大きくした画像を、いったん、パソコンに取り込んでみてください。全体の画像が見れます。

 午後4時頃から7時頃まで、ヘリ2機が、辺野古沿岸(リーフ上)を一周するようなコースで、海上や陸上(キャンプ・シュワッブ)を旋回。ヘリパットは、ヘリ(写真右)の直下付近にあり、辺野古集落の直近に位置する。

 最初は、ヘリだけが繰り返し旋回していたが(写真左)。その後、人間(最大8名か)をロープにつかまらせて、繰り返し旋回(写真中央、右)。

 その間、辺野古集落やジュゴンの生息海域は、激しい騒音に襲われた。現状(ヘリ2機だけ)でも、こんな有様。 ジュゴンの生息海域は、現状でも、米軍水陸両用急襲艇による海上軍事演習だけでなく、このような空からの騒音にもさらされている。

緊急ヘリ建設県案】「(暫定)ヘリポート建設案」(沖縄県案)、ひどい話だ。《参照》「稲嶺知事 ヘリポート建設案は緊急的措置」等(OTV5/4夕刊)、■「稲嶺知事 暫定ヘリポートを政府に要求」等(RBC5/4)、■「北原長官 15市町村説明行脚」等(QAB5/4) 

 日米両政府の計画では、鉄塔(写真上左)付近も、V字型2本滑走路となるのであろう。

060504qab_w

写真QAB5/4報道(TV動画改変)から。手前に、辺野古集落や漁港が見える。辺野古崎の向こうが大浦湾。辺野古漁港の大きさから、辺野古集落や漁港と沿岸案位置との距離がいかに直近(隣り合わせ)であるか、容易に想像できる。《参照》当ブログ=V字型2本滑走路(沿岸)案図(この項、その後、追加

060505times_ken_1 060505shympo_ken追加2】沖縄タイムス5/5、1面=写真左。琉球新報5/5、1面=写真右(AM9:30追記)。

   ++++++

060504otv_w 060504qab_w2追加3OTV5/4=写真左 QAB5/4=写真右。県の緊急暫定ヘリ建設計画には図がないのであろう、マスコミの作図には、二通りがあることが窺える。①兵舎地区全体(琉球新報、QAB)、②2本滑走路の間(沖縄タイムス、OTV)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.09

4/7「合意」文書~防衛庁長官の言い分

 防衛庁長官は4/7、名護市長だけでなく、宜野座村長とも「合意」文書を交わしている。両文書紙面スキャンPDF(琉球新報4/8、4面):「060408shympo_goui.pdf」をダウンロード (3MB)

 《参照》同文書、沖縄・一坪反戦地主会WEBHTML文書(名護市との「合意」文書) 【】同HTML文書からは、その「合意」に出てくる関連文書(05年10/29、日米合意〔沿岸案〕文書等)にリンクされている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

島袋市長の言い分(報道より)

060407yomiuri_1 060409shympo_nago_1 島袋市長の言い分(琉球新報今日4/9朝刊1面=写真右)と、本ブログでも紹介済みの読売報道(4/7朝刊=写真左)とを読み比べてほしい。

 政府側も頭越しなら、名護市長側も同じ。

060330shimabukuro_kouyaku2_1  市長なりのプライドや、主体性があるわけだから、防衛庁長官(日本政府)に籠絡(強要)されたわけではないと自分に言い聞かせているのだろう。今後とも、「公約」の範囲内だと言い張り続けることだろう。島袋氏の公約(写真)を見てほしい。沿岸案拒否であって、従来案のバリエーションなら受け入れるなどとはどこにも書いていない。そもそも、選挙中、基地問題を争点から外していた。また、島袋氏の公約には、なさけない話だが、環境政策がなかった。《参照名護市長選挙(9)~環境政策 3候補者(当時)の公約文書(全文)をアップしてある。

 それにしても、たとえば、額賀防衛庁長官の名護市長や周辺町村長に対する強要ぶりは、犯罪にはならないのか?!ちなみに、前原氏(民主党前代表)は、報道によると、沿岸案づくりにかかわった人物である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.08

4/8新聞から

 滑走路2本を除けば、読売4/7報道どうり。6日までに準備されていたわけだ。沖縄県もかかわっていたのか? 沖縄ジュゴンにとっても、酷い話になってしまった。琉球新報朝日新聞、新報と沖縄タイムス1面トップの紙面PDFファイルを紹介させてください。

  • >宜野湾 SACOの二の舞 伊波市長、滑走路2本も批判<>県 不満と戸惑い交錯 政府との協議一切否定<(琉球新報4/8、3面) >識者評論 我部政明(琉大教授) 沿岸案より拡大 具体的に示されぬ自然環境の保全策<(同4面) これらの紙面スキャンPDF:「060408shympo.pdf」をダウンロード (512KB)
  • >滑走路2本化で合意 普天間移設 国と名護市 V字計 離着陸を分離<(朝日4/8、1面トップ)ほか、関連記事2面、社会面PDF:「060408asahi.pdf」をダウンロード (750KB)
  • 琉球新報、沖縄タイムス両紙トップ紙面スキャン1部PDF:「060408shympo_times.pdf」をダウンロード (380KB)

 稲嶺知事も上京し、額賀長官と協議したり、長官や北部市町村長とのプレス向け撮影も受けている。ただし、知事は、滑走路2本沿岸案を拒否した。沖縄は今日(土曜)の夕刊は休刊日。QABOTVRBC(未更新)にアクセスしてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.04.07

読売4/7の報道(紹介)

060407yomiuri読売4/7朝刊1面報道写真)。同報道によると、>関係者によると、新たな微修正案は、政府側が6日、宜野座村に説明し、内諾を得た<>島袋市長は「いい話が進んでいる。一両日中に決めたい」と周囲に話した<あるいは>宮城茂・東村長は「額賀、島袋両氏の政治的決断で早急に結論が出るだろう。非常にうまくことが進んでいるようだ。もう決裂はない」と語った<などと報道されている。

 ほんとうか?読売WEBによると、>普天間移設大詰め調整、新たな微修正案を今夕提示<(夕刊掲載予定か)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名護市長、今日4/7上京(報道)

 沖縄タイムス琉球新報両紙とも、朝刊1面で伝える。新報は、政府側からの「新微修正案」(「100メートル以内で沖合移動」)を伝える。

 従来案バリエーション(従来案と沿岸案との中間海域=米国側案か)なら受け入れるなどとは、島袋名護市長は公約していない。《参照当ブログに公約文書全文をアップしてある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.03

4/3朝刊から

 とりいそぎ、昨日2日、岸本前市長市民葬関連報道のなかで、琉球新報2面「透視鏡」記事を紹介させてください。「060403shympo2.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.01

日本自然保護協会3/30付、沿岸案見直しで意見書。ほか1点

 琉球新報(2面)、沖縄タイムス(第2社会面)とも3/31朝刊で伝えていた。日本自然保護協会は昨日3/31、同協会WEBにアップしている。

 >普天間飛行場代替施設建設事業に係る『キャンプ・シュワブ沿岸部移設案(沿岸案)』に対する意見書<>サンゴ礁上に計画していること自体が、 自然環境保全上の根本的な問題<(沖縄県知事・名護市長、外務大臣・防衛庁長官宛)

 琉球新報3/31朝刊2面は、>沿岸案の断念要請 一坪反戦地主会など<を伝える。同記事紙面PDF:「060331shympo2_dannenyousei.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (1)

4/1朝刊から

 3月30日夜行われた金武町、恩納村、宜野座村、東村の4町村長と、額賀長官との会談報道(両紙とも「北部」発)。

■岸本前市長の市民葬は4/2(日)。【参照名護市サイト 1997年市民投票結果(海上基地=辺野古移設ノー)に背いた人物について、名護市民葬を行うのはおかしいという声も出ている。

■那覇防衛施設局は3/31、>実際の支出額が契約額を大幅に上回ったとされるボーリング調査など五件については、受注業者四社との業務委託料の支払いをめぐる協議が不調に終わったことを明らかにした<(沖縄タイムス4/1、2面)。■新報4/1も1面が伝える。>超過額支払い 施設局が拒否 協議決裂、業者は法的措置へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.30

3/30名護市への申し入れ、ヘリ基地反対協。島袋市長の公約は沿岸案拒否であり、バリエーションなど公約してない!

060330nago_moushiire 午前11時30分から12時まで、名護市末松助役と面談し、辺野古への移設拒否などを申し入れるヘリ基地反対協(写真)。

 3月27日付け「国との一方的話し合いを中止し、住民説明会を求める申し入れ」(名護市長宛、ヘリ基地反対協、命を守る会)「060327nago_moushiire.pdf」をダウンロード

060330shimabukuro_kouyaku1 060330shimabukuro_kouyaku2  さて、その申し入れに対する回答のなかで、末松助役は、従来案(辺野古沖リーフ上埋立計画)のバリエーションなら受け入れるは、島袋市長の公約だと明言。

 そんな公約などしていない。島袋市長の「基地問題に対する適切な対応」項目(「2006名護市長選挙 島袋ヨシカズの政権公約」7ページ)を読んでください(写真=PDF版:「060330shimabukuro_kouyaku.pdf」をダウンロード

 公約したのは沿岸案拒否だけであり、バリエーション案などについては一切公約していない。《参照名護市長選挙(9)~環境政策(3候補者の公約文書全文をアップしてあります。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.29

3/29新聞報道から