カテゴリー「宜野湾」の記事

2008.07.13

【資料】米国安全基準違反を認めるケビン・メア在沖米総領事

080712ts_tower 写真=ケビン・メア在沖米総領事指摘のタワーか。T.S氏(宜野湾市在住)、メア発言報道(琉球新報08年7月12日朝刊社会面トップ、WEB掲載記事は紙面の全部ではない)を受け、同日正午頃撮影。ちなみに、沖縄タイムスも同日朝刊2面で伝える(取扱いは小さい)。

 T.S氏のコメント:

防衛省やメア在沖米総領事、沖縄県知事が盛んに言っている普天間飛行場の危険性の除去が、飛行場の封鎖でなく、この無線塔の強制撤去だとすると話は「面白い」のですが、スリ換えが上手ですから。

 上記報道と翌日(きょう13日)の社説を内々に紹介させてください。「20080712_13shimpo.pdf」をダウンロード

【参照】写真撮影先ポイント:Googl Map(T.S氏提供)

【参照2】当ブログ:<米国内の基地利用説明書(AICUZ)で、普天間の危険性証明~宜野湾市(報道)> また、「宜野湾市」で当ブログを検索してみてください。

 さて、メア氏指摘のタワーは、「タワー云々」の話ではなく、このタワー等がある地区は、米国安全基準によると、そもそも、「利用禁止区域」なのです(宜野湾市「普天間飛行場の事故危険性ゾーン資料(PDF 665KB)」参照)。是非、この資料にアクセスしてみてください。

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2006.12.04

<普天間飛行場 騒音被害映像(ビデオ)>(宜野湾市HP)

 宜野湾市HPは、<普天間飛行場 騒音被害映像>(ビデオ2本)を日本語、英語で発信しています。

内容:■普天間飛行場~騒音実態(日、英) ■普天間飛行場 米軍機 市内住宅地上空~タッチ&ゴー(日、英)

※参照:11/1記者会見市長コメント「普天間飛行場安全不適格宣言」 | 当ブログ<米国内の基地利用説明書(AICUZ)で、普天間の危険性証明~宜野湾市(報道)

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2006.11.09

AICUZをV字滑走路辺野古沿岸案にあてはめてみた

Dfaa_v_ginowan_s 写真宜野湾市が普天間飛行場にあてはめたAICUZを、普天間代替施設移設先にあてはめてみた。その際、V字2滑走路2本案が、双方向であることを前提に、作図してみた。

 ちなみに、沖縄タイムス琉球新報は11/6、V字型滑走路2本の運用が、離陸専用、着陸専用ではなく、双方向であることを米側が要求し、日本側も認容と伝えた。

 陸域の環境だけでなく、ジュゴン生息海域も、著しく劣化することが分かる。

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2006.11.05

米国内の基地利用説明書(AICUZ)で、普天間の危険性証明~宜野湾市(報道)

Aicuz_w V_map_w 写真左=宜野湾市作成の「固定翼機事故危険性ゾーン」図(「(米軍)航空施設整合利用ゾーン計画説明書(AICUZ)」)。沖縄タイムス11/5(2面トップ「フォローアップ」)は、琉球新報11/2朝刊1面に引き続き(WEBにも掲載されているがマップなし)、米国基準で<普天間の危険性>を詳報。WEBなし。内々の、その同記事一部(PDF)は、こちら「061105times2.jpg」をダウンロード (400KB)。《参照》宜野湾市「普天間飛行場の安全不適格宣言(市長コメント)」 ※上掲・写真含む資料もアップされている。

 写真右防衛施設庁作成マップ(ただし、PDFファイルをJPGに改変。これは日米合意文書のではない)。固定翼機事故危険性ゾーンをV字型滑走路2本辺野古沿岸に適用してみた。

 このマップには、スケールが付いているので、確かめてみた。豊原集落(マップ上、辺野古集落の左隣り)=AICUZ上「事故危険区域I」内にかかり、カヌチャリゾートホテル(マップ上、大浦湾をはさんで辺野古崎の右隣り)も、「事故危険区域II」内にすっぽり入る。《》画像をクリックすると大きい画像が得られる。

 そして、辺野古漁港やその周辺海域は、「利用禁止区域」内にすっぽり入るわけだ。飛行場につきものの、滑走路延長線上の誘導施設も忘れてはなるまい。

 なお、以上の指摘は、日本政府説明として伝えられる、2本の滑走路を離陸用、着陸用に使い分けるということはあり得ないことを前提にしている。V字型にしたのは、周辺住民に対する配慮からではなく、配慮を口実に、できるだけ、どんな風向きにも対応できることを狙ったものと思われる。

 《参照国土地理院提供マップ

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2006.04.13

4/13朝刊から

 沖縄タイムス、琉球新報両紙4/13朝刊とも、新沿岸案関連記事が多数。新報2面一部を紹介させてください。そのなかで、普天間基地の現状を語る宜野湾市長の発言(>使用協定の有効性疑問視 新沿岸案「知事は拒否を」<が注目される。「ヘリの議論がされていない」「V字滑走路は実態に即していない」など。紙面スキャンPDF(2MB):「060413shympo2.pdf」をダウンロード

 沖縄タイムスも、同市長のその記者会見内容を伝える。紙面PDF:「060413times2_iha.pdf」をダウンロード (222KB)

 両紙とも、紙面の多くを、久志3区に対する新沿岸案説明や、「基地の県内移設移設に反対する県民会議」による県交渉など、新沿岸案関連の動き伝える。

 ところで、読売WEBは、>「普天間」沖縄県容認へ、負担軽減を評価<を伝える。「希望的観測記事」か、などとの指摘あり。

追記》読売記事は、1面トップ扱いだったのですね。紙面スキャンPDF:「060413yomiuri.pdf」をダウンロード (232KB) 【】同記事に「上がメーン滑走路で、下が悪天候時の離陸用などのサブ滑走路」との写真説明あり。

追記2》KeystoneMLでK氏から教わり、気づきました。上記写真説明は、読売4/8>滑走路2本で合意<で伝えられていたのですね。紙面PDF:「060408yomiuri_1.pdf」をダウンロード (221KB)

 政府と名護市が合意した修正案は、滑走路2本をV字形に配置し、〈1〉政府案の滑走路を反時計回りに若干回転させたメーン滑走路は、平時の有視界飛行の離着陸用と悪天候時の計器飛行の着陸用〈2〉政府案をやや沖合にずらしたサブ滑走路は、主に悪天候時の離陸用――とする内容だ。

 新沿岸案は、もともと、メーン滑走路とサブ滑走路の2本、そして、メーン滑走路は離着陸用のわけだ。例外的(悪天候=誰が判断するのか!)に使い分けるという案のわけだ。なんという狡猾さ!《参照》>沖縄米軍基地 V字形滑走路案 離・着陸分離に疑問 専門家指摘 費用だけ倍以上<(赤旗4/11)

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