【資料】市民有志、辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財調査の公開(基地立ち入り)を求め緊急要請中
市民有志3名は、①名護市教育委員会による埋蔵文化財「本調査」(06年度における試掘調査2か所のうち、海側の「倉庫」「舟艇整備工場」建設予定地)報道や、②「グラウンド」(キャンプ・シュワブ内の辺野古漁港側海岸)における大規模造成工事(「管理棟」建設等)、③建物解体工事跡地における「通信機器整備工場」「下士官兵舎」建設準備作業等に接し、
- 「本調査」実施に際しての基地内立ち入り(埋蔵文化財調査の公開)を求め、
- 「本調査」対象地区以外の工事が埋蔵文化財調査を妨げる可能性がある恐れがあるので、造成工事等の中止(在沖海兵隊には、造成工事関係者の立ち入り中止)を求め、
名護市教育委員会(7月1日)と沖縄防衛局(7月7日)には面談の上、緊急要請を行った。沖縄県教育委員会には文書を手交。
在沖海兵隊(米軍)に対しは、目下、埋蔵文化財調査に際しての、基地立ち入りを求める緊急要請を面談等の上で行うべく、沖縄防衛局の「協力」を得ながら交渉中。
【参照】ここには、名護市&沖縄県教育委員会宛「緊急要請」を紹介させてください。「080701appea_buried_artefacts.pdf」をダウンロード
ところで、名護市&沖縄県教育委員会文化課に対し、市民有志3名が緊急要請を行う過程で、次のことが分かった。【注】その「緊急要請」準備中の認識については:当ブログ<【資料】辺野古崎~兵舎5棟のうち、3棟建設予定地の「埋蔵文化財」調査計画はなし!>(6月21日)など参照
- 名護市教育委員会は、2006年度の試掘調査2か所(この調査結果概要は、名護市「市民 のひろば」07年6月号で公表されている)のほか、2007年度において試掘調査(31か所)が行われていたこと、また、今後の試掘調査計画のあること、【参照】名護市教育委員会作成「キャンプ・シュワブ内試掘調査予定ポイント位置図」(2007年度作成図と思われる):「shikutsu_yotei_points_zu.pdf」をダウンロード (1.5MB)
- その2007年度調査結果によると、「いずれの試掘ポイントにおいても埋蔵文化財は確認されなかった」こと
- ただし、2007年度試掘調査が行われたところであっても、建物等工作物による改変が計画されるのであれば、試掘調査(場合によっては、本調査)が行われること(名護市教育委員会からのヒヤリング)
- 造成中の「グラウンド」か所については、確かに、試掘調査は実施できなかったが、造成作業中、目視(踏査)したこと(目視記録なし)(この点も、名護市教育委員会からのヒヤリング)
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