写真=■アルバム左側「森林伐採・皆伐によるヤンバルクイナ生息地の破壊 現場=国頭村伊江林道沿(58 林班) 撮影=2005年11月4日~」 ■アルバム右側=「森林伐採・皆伐によるやんばるクイナ生息地の消失 現場=国頭村安田(68 林班) 撮影=2006年1月8日」 【注】画面をクリックすると大きい画像が得られる。
昨日7/15夕方(八汐荘)、いわゆる「やんばる訴訟(林道工事や農地開発事業の是非を問うた裁判)」総括集会(沖縄タイムス7/16記事あり)があった。玉城長正氏から、ビデオと展示アルバムで、いまなお続くやんばる森林伐採・皆伐(ヤンバルクイナはじめ貴重な生物生息地破壊)実態がアピールされた。
「伐採・皆伐」という表現に注視したい。あいかわらずの「皆伐」(林業用語)である。また、「伐採・皆伐」事業でまず着手される道路づくりによって、赤土等流出が大規模に発生したわけだ。
また、ヤンバルクイナ保護「柵」づくり有効性の疑問視や、そもそも、このような森林伐採・皆伐中止こそ、ヤンバルクイナ保護にとって最優先課題ではないのかなどの指摘も。陸域の環境保全は海域保全の大前提なので、このような森林伐採・皆伐は座視できない。
集会では、①やんばる訴訟原告団「やんばる訴訟10年の記録」(資料集)配布、②HP「やんばるの森を破壊から救おう!~宝の森、やんばるを世界遺産に~」(=「編集者 関西学院大学関根研究室&なかまたち」)の紹介もあった。
《皆伐》「皆伐」検索したら、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)に、写真=インドネシア・スマトラ島での「熱帯林皆伐」に遭遇。やんばるの皆伐の目的はなにか!
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