2008.04.17

【資料】アセス方法書「確定」(沖縄防衛局)

 当ブログでのご紹介が遅くなりましたが、沖縄防衛局は先月3月14日(金)、沖縄県と「協議」の上、「辺野古」アセス方法書を「確定」したとして、「追加・修正資料(修正版)」を県に提出するとともに、この同局WEBへの掲載閲覧を行いました。沖縄県文化環境部環境政策課サイトにも掲載されています(3月17日)。

【参照1】当ブログ<3月24日(月)午前10時~、沖縄県議会軍特委> 【参照2】沖縄県は、沖縄防衛省「追加・修正資料(修正版)」は、沖縄県「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料についての意見」(3月4日)を踏まえたものと認識しています。【参照3】当ブログ<【資料】沖縄県は3月4日、はやばやと、沖縄防衛局「追加・修正資料」に意見>

 ちなみに、閲覧会場には、この「追加・修正資料(修正版)」と、昨年8月公告・縦覧した「辺野古」アセス方法書とが置かれていました。

 その「追加・修正資料(修正版)」を県に提出するや否や、沖縄防衛局は、水質調査、水象調査、海域生物調査、陸域動物調査のため、沖縄県等に許認可を求める手続きに入り、「現況調査(事前調査)」を「継続」させています。【参照4】(辺野古現地での動きを伝える)「辺野古情報」。

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2008.03.23

【資料】日本環境法律家連盟は3月19日付で、「辺野古」アセス再実施を求め、沖縄防衛局と沖縄県に対し声明

 日本環境法律家連盟(JELF)は3月19日付で、沖縄防衛局長と沖縄県知事宛に、「辺野古」アセスの再実施を求め、声明を出しました。ご紹介させてください。

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2008.03.11

【資料】「許すわけにはいかない。防衛省の法律違反、県条例違反、秘密主義、説明責任放棄・・・ ― 普天間代替 辺野古アセスの現局面 ―」(沖縄平和ネットワーク会報66号)

 土田武信(ジュゴンネットワーク沖縄・事務局長、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団・副団長)「許すわけにはいかない。防衛省の法律違反、県条例違反、秘密主義、説明責任放棄・・・ ― 普天間代替 辺野古アセスの現局面 ―」(沖縄平和ネットワーク会報「根と枠」 第66号)を紹介させてください。

「080305_OPN66.pdf」をダウンロード (約3MB)| 少し軽くしたファイルはこちらです。「080305_OPN66_2.pdf」をダウンロード (約1.5MB)

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2008.03.04

【資料】沖縄県は3月4日、はやばやと、沖縄防衛局「追加・修正資料」に意見

 沖縄県はきょう4日、沖縄防衛局「普天間代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料」(同局08年2月5日、沖縄県に提出)について、文化環境部長名で、「意見」をWEB上で発表しました。

 県意見とりまとめは今週の金曜日(7日)頃かと予想されてましたが、はやばやと、県意見の取りまとめと公表でした。次の段取りは、沖縄防衛局によるスコーピング再実施なしの、同局によるアセス方法書の確定と、その公表(08年1月21日知事意見)と思われます。

 私たちは、今後とも、スコーピング手続きの再実施を求めていきたいと思います。と同時に、この度の県意見における「環境現況調査」の調査期間や調査手法についての点検が必要です。

 なお、NHK沖縄放送局を除くTV各局とも、きょう4日の県意見については、伝えなかったもよう。県からのプレスサービスはなかったのかも知れない。

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【資料】2/27付県&県アセス審査会へのアピール、2/29県議会へのアピール(ジュゴンネットワーク沖縄)

 ジュゴンネットワーク沖縄は2月27日付で、沖縄県と県環境影響評価審査会に対し、スコーピングの再実施を沖縄防衛局にさせること等を求める要請書を提出しました。この文書は、同月28日開催された県環境影響評価審査会の会場で提出いたしました。「080227dno_appeal.pdf」をダウンロード

 また、ジュゴンネットワーク沖縄は同月29日、現在開会中の沖縄県議会に対しても、上記要請と同旨の陳情をいたしました。「080229dno_appeal.pdf」をダウンロード ※同陳情は、米軍基地関係特別委員会(軍特委)に付託される見通しです。軍特委は3月24日(月)開催予定。【参照】県議会スケジュール

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2008.03.03

アセス方法書の再実施を!~2/25アセス監視団呼びかけ

 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は2月25日付で、同団会員や広く市民の皆さん宛に、沖縄防衛局が昨年8月公告・縦覧した「辺野古」アセス方法書と、今年2月5日、沖縄県に提出した「追加・修正資料」とを合わせての「アセス方法書」の再実施(スコーピングのやり直し)――沖縄防衛局による同アセス方法書の公告・縦覧、住民・市民からの意見受付等の再実施を求める取り組みを呼びかけました。

 その呼びかけ文書はこちらです。「20080225appealmaterials.pdf」をダウンロード

 沖縄県(環境政策課)は、その後も、その再実施を求めず、今週中にも、「追加・修正資料」を踏まえての県意見を取りまとめ、沖縄防衛局に提出するもようです。しかし、私たちは、今後とも、その(スコーピングの)再実施を強く求めていきたいと思います。

 沖縄県環境影響評価審査会が2月28日(木)開催された。しかし、同審査会は、県環境政策課が主導する、沖縄県と同審査会との「協議」の場となった。同審査会では、スコーピングのやり直しを求めない県意見(案)が審議され、この件での次回審査会はなしのもよう。

資料】傍聴者にも同案は配布されたが、回収されたため紹介できませんが、回収されなかった資料1~3はこちら:「080228materials1-3.pdf」をダウンロード

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2008.02.24

【資料】2/8県アセス審査会宛、アセス監視団要請書(再掲)と添付資料

 沖縄防衛局は2月5日、「普天間飛行場代替施設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料」を沖縄県(文化環境部環境政策課)に提出した。【参照1】同「追加・修正資料」は、2月18日(閲覧期間終了日)以降も、沖縄防衛局HP沖縄県環境政策課HPになおアップされている。【参照2】当ブログ<【資料】「辺野古」アセス方法書3点

 沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は、同「追加・修正資料」と昨年8月公告縦覧した「方法書」とを合わせて、アセス方法書にかかる手続き(アセス方法書の公告・縦覧や住民・市民の意見書提出等)の再実施を求めている。

 ところで、アセス監視団は、「追加・修正資料」が提出された2月5日直後の2月8日(県アセス審査会開催日=「追加・修正資料」提出後の第1回審査会)に、県アセス審査会に対し要請書を提出した。以下に、その要請書(再掲:当ブログ<【資料】2/8アセス監視団からの、県アセス審査会宛「要請書」>)と、添付資料をアップいたします。

A アセス監視団「要請書」(県アセス審査会宛):「080208appeal_watch_group.pdf」をダウンロード

B 同「要請書」添付資料(「現況調査(事前調査)」関係) 

  • 防衛施設庁(当時)「普天間飛行場代替施設に施設に係る入札関連資料(H18.1月以降)」:「0601.pdf」をダウンロード
  • 「普天間飛行場代替施設に係る、那覇防衛施設局の委託(または請負)契約関係資料(H18.1月以降」:「0705.pdf」をダウンロード  【注】上掲「入札関連資料」、及び、各業務名の契約書に基づき作成(T.T)
  • 守屋防衛事務次官発言(06年12月25日第2回普天間飛行場の移設に係る措置に関する協議会概要)、同協議会配布資料抜粋(「環境影響評価法について」、「本事業に係る環境影響評価の所要手続き・期間」、07年1月19日第3回協議会配布資料「概略工程表」:「061225_070119.pdf」をダウンロード

【注】以上の文書からも明らかなとおり、当初、那覇防衛施設局(防衛施設庁=当時)は、アセス法の手順に従い、「環境現況調査」をアセス手続きのなかで、すなわち、アセス方法書にかかる手続き(スコーピング)終了後に、実施することを想定してしていた。

 しかし、普天間飛行場代替施設の位置(日米政府合意案と、名護市案とこれに追随する沖縄県の沖合シフト案)をめぐる調整に見切りをつけた防衛省(沖縄防衛局)は、アセス方法書の公告・縦覧の前に、「環境現況調査」を「現況調査(事前調査)」と称して、アセス手続き(アセス方法書公告・縦覧)の前に、沖縄県にも、この「現況調査」(後述の4調査器機による調査)への協力を求め、07年4月末、「自主的・事前調査(現況調査)」を強行した。ちなみに、アセス方法書の公告・縦覧は、沖縄県がその受領を「保留」したまま、07年8月14日に開始された。

  • 那覇防衛施設局(当時)07年3月27日、「公共用財産使用協議書」提出。「公共用財産使用協議書」:「070327.pdf」をダウンロード  【注1】那覇防衛施設局は、同協議書の最初のページのみ開示。【参照】公共用財産使用協議書「関係書類」不開示決定(那覇防衛施設局):「070426.pdf」をダウンロード 。その後の開示請求に対しても、同じである(08年2月22日)。【注2】ここにアップしたのは、沖縄県が開示した文書の全文である。沖縄県も、全部開示ではない(沖縄県に対しては、その一部不開示に対し異議申立中である)。【注3】ただし、要請書に添付したのは、その抜粋。
  • 沖縄県(土建部海岸防災課)07年4月24日、「留意事項」5点、「使用に当たっての配慮事項」5点をつけて、海域(公共用財産)使用協議に同意。那覇防衛施設局宛、沖縄県「公共用財産使用協議について」:「070424.pdf」をダウンロード
  • 「現況調査(事前調査)」概要:「070531.pdf」をダウンロード 【注】沖縄防衛局(=旧那覇防衛施設局)は、現実に執行している調査については「現況調査」の用語をあてている。
  • 6月8日、那覇防衛施設局からの県「同意」文書に対する回答:「070608.pdf」をダウンロード 【注】那覇防衛施設局が本格的に事前調査を開始したのは、5月18日。それも、海上自衛隊の掃海艇「ぶんご」や、海上保安庁による大小多数の船舶を投入しての治安対策的な強行だったが、その「回答」は、事前調査実施後のことだった。また、サンゴ産卵着床具設置に伴うサンゴ損傷事件にかかる報告も、私たちジュゴンネットワーク沖縄等市民団体や沖縄県からの要求にもかかわらず、いまだに行われていない。

【参照】沖縄防衛局は、県が同意した4調査器機(海象調査器機、サンゴ産卵着床具、パッシブソナー、水中ビデオカメラ)による調査以外の調査も実施している。沖縄県は中止を求めている。当ブログ<【資料】アセス法違反で、県も認めていない「現況調査(事前調査)」も!> ■沖縄タイムス2/20朝刊<「普天間」アセス 県未同意の調査実施 上旬に防衛局 監視団が確認 県、中止を要求> ■内々にその紙面スキャンを紹介させてください。「080220times27.jpg」をダウンロード

C IUCN(国際自然保護連合)第3回世界自然保護会議の日米両政府に対する勧告決議「0411IUCN_conservation_J.pdf」をダウンロード

D 新聞報道(内々にご紹介させてください)

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2008.02.22

【資料】シュワッブ(H19)環境影響評価業務

 沖縄防衛局は昨年07年12月28日、「シュワッブ(H19)環境影響評価業務」について、いであ(株)・(株)沖縄環境保全研究所共同体との間で、「設計等技術業務委託契約」を締結している。「辺野古」アセス手続きにかかる、アセス準備書とアセス評価書作成の委託契約である。

1.業務の名称 シュワッブ(H19)環境影響評価業務

2.履行期間 2007(平成19)年12月29日から 2009(平成21)年7月31日まで

3.履行場所 キャンプ・シュワッブ内

4.業務委託料 ¥376,530,000―

5.保証金 免除

 そのアセス準備書とアセス評価書作成委託契約の関連文書について、情報公開制度に基づき入手できた文書(7点)全文を2分割してアップします。 

1.設計等技術業務委託契約書(全文)、現場説明書、監督官指名通知書:「071229_090731draftstatements_a.pdf」をダウンロード (2.5MB)

2.調査業務等委託特記仕様書、管理技術者等通知書、業務工程表、保証書:「071229_090731draftstatements_b.pdf」をダウンロード (3.3MB)

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2008.02.21

2/20(水)高江、ヘリパッド工事強行

080220takae_n4_2 【写真】2月20日(水)午後1時30分頃、N-4ゲート前。海勢頭豊氏やダグラス・ラミス氏等(憲法九条-世界へ未来へ沖縄連絡会(沖縄九条連))も駆けつけた。即席の音楽会(約20名)で連帯と激励も。

 工事用の金属製の柵がないのが、分かりますか? この間、この柵を撤去している。

 この20日、早朝午前7時30分頃から約10分間、トラック7台(N-4)、トラック2台(N-1)分の土砂搬入を、沖縄防衛局(防衛省)は、約40人(N-4)、約15人(N-1)で、強行。これは、昨年12月25日作業強行(N-4:トラック2台分土砂搬入、N-1:搬入「阻止」)等いらいの強行。なお、琉球新報同日夕刊が伝える。

080220takae_n4b 土砂を積載したトラック7台が進入したのは、上掲・写真にある進入路からではなく、向かって右側にある進入路(写真左)から。つまり、N-4地区のヘリパッド2か所建設予定地(既設ヘリパッドがある)には、進入路が2か所あり、写真左からの建設予定地への進入路には、もともとゲートがない。

 この20日は、朝の工事再開で駆けつけた人々のほか、予定されていた人人(グループや団体・個人、あるいは、東京の大学・学生約20名など)で、賑わった。

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2008.02.12

2/14(木)、「追加・修正資料」で緊急学習会、ほか1点

2/14「辺野古」アセス「追加・修正資料」緊急学習会

主催:沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団

1.2月14日(木)午後6時30分~

2.てんぶす那覇3F会議室(那覇市内国際どおり)
てんぶすアクセスマップ
※駐車場(地下)があるようですが、・・・。→有料(1時間300円)【追記2/15】。

3.「追加・修正資料」緊急学習会
※沖縄防衛局が2月5日、沖縄県に提出。
沖縄防衛局サイト、沖縄県環境政策課サイトにアップ中、
ジュゴンネットワーク沖縄(暫定ブログ):
【資料】「辺野古」アセス方法書3点
からアクセスできます。

※「追加・修正資料」抜粋等資料を準備しますので、
 資料代があり。

4.学習会開催趣旨:
・「追加・修正資料」を「修正方法書」として扱うこと(公告・縦覧等アセス方書手続きの再実施)を求める。

・「修正方法書(「追加・修正資料」)」への意見書提出を呼びかける。

・「騒音」問題にも焦点をあて、宜野湾市担当職員を招き、普天間飛行場の運用実態をご報告していただきます。

・講師(報告者):宜野湾市担当職員、アセス監視団スタッフ
(以上、確定。ほか交渉中)ほか

【本日2月12日午後6時~
米兵(在沖海兵隊キャンプ・コートニー所属)による2/10少女「暴行」事件緊急抗議集会【参照】沖縄タイムス2/11号外 | 琉球新報

1.と き 2月12日(火)午後6時~

2.ところ キャンプ瑞慶覧ゲート前(330号線沿い、石平〔いしんだ〕交差点近く)
※高速自動車道北中城インター近く
※キャンプ瑞慶覧(キャンプ・フォスター):
  在沖海兵隊基地司令部や在日米軍沖縄調整事務所所在

主催:沖縄平和運動センター&中部地区労

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【資料】アセス法違反で、県も認めていない「現況調査(事前調査)」も!

080209henoko_water 【写真】防衛省のマンタ法による調査(調査対象は不明)、08年2月9日(土)午前、辺野古沖(坂井氏撮影)。

 沖縄防衛局(防衛省)は、昨年4月沖縄県が同意したアセス法・県条例違反の調査:①水中ビデオカメラとパッシブソナーによる海生生物調査、②サンゴ類幼群体調査、③海象調査だけでなく、これら以外の調査も実施してきている。

 「これら以外の調査」は沖縄県さえも認められておらず、県(環境政策課)が、沖縄防衛局に対し中止を求めたこともあるアセス法・県条例違反調査である。

 このような「調査」は多種で、チャーターされた漁船の数も多い。これらの漁船は、辺野古の北側にある汀間漁港(名護市)から出港する。

 2月3日(日):「080203illegal_survey.pdf」をダウンロード 、同月9日(土):「080209illegal_survey.pdf」をダウンロード 、汀間漁港&辺野古沖で撮影された写真を紹介させてください。

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2008.02.07

【資料】沖縄平和市民連絡会チラシ、きょう7日早朝、県庁前で配布

080207chirashi_w_2 【写真】沖縄平和市民連絡会がきょう7日早朝、県庁前で配布した、そのチラシです。是非、読んでください。PDFファイル:「080207chirashi.pdf」をダウンロード

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【資料】2/5「辺野古」アセス方法書に対する「追加・修正資料」公表。2/8沖縄県アセス審査会

 沖縄防衛局は5日(火)午後、沖縄県(環境政策課)に、「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する追加・修正資料」を提出。

 沖縄防衛局と、県環境政策課は双方とも、WEBに掲載し、沖縄防衛局は、「閲覧場所のお知らせ(PDF)」:「閲覧期間(2/5~2/18)」と「閲覧場所(県内5か所)」をWEB上で告知している。しかし、たとえば、

  • 陸域における集落上空の訓練飛行を認めた以上、V字型滑走路2本計画は廃止されるべきである。
  • 沖縄ジュゴンの生息環境を著しく劣化させ、沖縄ジュゴンの絶滅を引き起こすことの可能性が強い計画であるにもかかわらず、それに相応しいアセスの方法の案が示されていない。つまり、たとえば、IUCN勧告決議「ゼロ・オプション(建設しない)を含む代替案の検討」が示されていない。 
  • 「追加・修正資料」においても、オスプレイ機種の運用を隠し、運用される各機種について、実際の具体的運用計画やアセスの方法などは明示されていない。
  •  現在進行中の「現況調査(事前調査)」との関係のみならず、アセス手続き上の「環境現況調査」の「調査期間」についても、明らかにしていない。
  • 「埋立土砂」について、県内の海砂購入のほか、県外からの「埋立土砂の購入」も計画しているが、アセスの対象外としているのは大問題である。

 なによりも問題なのは、沖縄防衛局は、閲覧期間2週間だけを設定し、アセス方法書手続き再実施(住民・市民からの意見書提出受理等)のつもりがないことである。アセス法(県条例)の民主的条項を踏みにじるものであって、許されることではない。

県アセス審査会】明日2/8午後5時~、ぎのわんセミナーハウス

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2008.02.02

2/5(火)沖縄防衛局への抗議と要請、2/9(土、名護)、10(日、那覇)(岩国市民との連帯・映画の集い、ほか3点(第6回普天間代替移設協議会7日か?、県アセス審査会、大浦湾のアオサンゴ調査)

(以下、主催者からのはがき案内です。一部、改変)                

                    2008年1月30日
各位
       辺野古新基地を許さない市民共同行動

  「沖縄防衛局への抗議」と「岩国との
   連帯・映画の集い」の取組要請

1.去る1月24日のサンフランシスコ連邦地裁における沖縄ジュゴンの闘いは勝利をしています。このことを背景にして、沖縄防衛局に知事意見を踏まえての抗議と要請を行うことにしました。呼びかけ合ってご参加下さい。

と き:2月5日午後3時~、集合:2時30分
ところ:沖縄防衛局(那覇市内とまりん)

2.岩国市民との連帯と映画の集いの取組(緊急)

 周知の通り、井原岩国前市長は政府のアメとムチ政策に正面から立ち向かい米軍再編に反対し闘っています(選挙は2月10日)。平和市民連絡会も事務局員のO.Yさんを2月7日から派遣することにしました。派遣費のカンパをお願いします。

 なお、沖縄においては、映画と連帯の集いを開催しますが、宣伝が不十分で心配しています。ビラ配布とポスター張りの、緊急取組をお額いします。

<名護> ※案内チラシ「080209_10iwaguni.pdf」をダウンロード
とき:2月9日(土)午後6:30~(入場料:会場カンパ)
ところ:名護市・大中公民館 ※会場へのマップ

く那覇>
とき:2月10日(日)午後6:30~(入場料:1,000円)
ところ:那覇市てんぶす会館4階ホール(定員:250人)

<主催>ヘリ基地反対協/沖縄平和市民連絡会

【第6回普天間代替移設協議会】2月7日(木)夕方か? 

沖縄県アセス審査会】一部報道によると、沖縄防衛局は2/4(月)にも「追加資料」を沖縄県に提出、2/8(金)にも、県アセス審査会開催と伝えられる。

 この手順はおかしい。事業者(沖縄防衛局)に、「辺野古」アセス方法書を撤回させ、公告・縦覧などのやり直しを実施させるべきだ。

【大浦湾のアオサンゴ調査(報道)】<大浦湾のアオサンゴは50×30メートル>(琉球新報1/30) ■<大浦湾サンゴ「白保に次ぐ大群落」>(沖縄タイムス1/30)

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2008.01.25

【資料】知事意見&審査会答申

  • 「辺野古」アセス方法書(埋立事業)に対する知事意見(沖縄県文化環境部環境政策課関係ページ)(1月21日)
  • 県アセス審査会答申(同上)(1月18日) 【参照】審査会会長談話(沖縄タイムス1/18夕刊8面。内々に、その関連記事紙面スキャンをアップさせてください。「080118times8.pdf」をダウンロード ) そして、次の会長談話が注目される。

(記者)方法書の追加分の公告縦覧を希望するか。「(会長)答申でも(調査着手前に)『公表させること』と盛り込んでいる。ぜひ実施してほしいが、手続き上の問題があるから、県の担当課(環境政策課)の方で、これから法的な問題を考慮しながらやってもらいたい」

 確かに、答申と知事意見いずれも、方法書の「書き直し」を求めているのであって、方法書の再実施(方法書手続きの「やり直し」)を求める表現はしていない。

 しかし、その「公表」の具体的手順によって、実質的に、書き直された方法書を公告縦覧させ、また、住民・市民から意見を募らせることを事業者(沖縄防衛局)に求めるべきである。再答申や再知事意見も行うべきである。

 審査会答申&知事意見は、具体的事業計画が明らかでなければアセスメントしようがないからとして、「書き直し」を求めたのである。これは、私たち住民・市民にとっても同じである。私たちが、昨年8月14日から公告縦覧されたアセス方法書の撤回を求めてきたゆえんである。

 したがって、「書き直し」という表現は、実質的には、「やり直し」を求めているのであって、この「やり直し」こそ、アセス法・県条例の趣旨に従った手順・手続きである。しかも、アセス法・県条例は、アセス方法書にかかる手続き(スコーピング)の再実施を禁止してはいないのである。

 沖縄県は、事業者の沖縄防衛局に対し、法令遵守を求めるべきなのである。(以上、ジュゴンネットワーク沖縄事務局長コメント)

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2008.01.17

【資料】昨日1/16県アセス審査会報道

 昨日1/16、「辺野古」アセス審査会(県)が開催された。きょう17日、両紙とも1面トップ等で伝える。内々に、紙面スキャンをアップさせてください。「080117shimpo_times.pdf」をダウンロード (2MB) ※下掲は、各記事の見出し。TV各局とも伝える。

 昨晩時点では、明日18日(金)午前中にも、同審査会は、知事に答申予定。答申文書は、昼ごろには、WEBにアップされる予定のようだ。

  • 審査会、書き直し要求 普天間アセス方法書 不備理由に委員総意 現況調査中止も明記(沖縄タイムス1/17朝刊1面トップ見出し)
  • アセス審査会 方法書「落第」突き付け 情報後出し 防衛局に不信噴出(同社会面トップ見出し)

  • 方法書「書き直しを」 普天間アセス 審査会、強く要求、埋め立て部分 前回より踏む込む 明日知事に答申(琉球新報1/17朝刊1面トップ見出し)
  • 審査会 防衛局に不信感 知事意見への反映焦点(解説) 審査会答申(要旨)(同2面)
  • 保護団体「正しい結論」 建設推進派「説明つく形で進めて」 県環境影響審 識者談話 島津泰男(日本環境学会前会長)実質的な追加答申 なし崩しのアセス懸念も(新報、第2社会面)
  • 県環境影響審 「審査対象にならず」 普天間代替アセス 内容の不備 批判 150ページ資料 「後出し」指摘(新報、社会面トップ)  

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2008.01.12

1/11アセス審査会報道

 1/12朝刊は、昨日1/11県アセス審査会を伝える。沖縄タイムスは1面と社会面(両紙面ともトップ扱い)、琉球新報(1、2面、社会面)とも、伝える。内々に、紙面スキャンを紹介させてください。【注】かなり重いのでご注意ください。

 タイムス■1面:「080112times1_a.jpg」をダウンロード 「080112times1_b.jpg」をダウンロード ■社会面:「080112times27_a.jpg」をダウンロード 「080112times27_b.jpg」をダウンロード

 新報■1面:「080112shimpo1.jpg」をダウンロード ■2面:「080112shimpo2.jpg」をダウンロード ■社会面:「080112shimpo29.jpg」をダウンロード

 昨日1/11TV報道についても、内々に紹介させてください。「08011sinsakai_tvnews.pdf」をダウンロード

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